Maki Textile Studio
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gangaより 新作かけぬのふくふくのご紹介

 

みなさんこんにちは。

ヒマラヤの麓、ganga+maki工房からです。

数日前にできあがってきた「かけぬのふくふく」をご紹介します。

 

ラックで染めた手紡ぎヒマラヤウールを織り込んでいます。

ガンジス川流域に育成する樹木に寄生するラック貝殻虫が樹木から養分を吸い上げて分泌する樹脂状のものをラックといいます。

赤紫〜ピンクと幅広く染められ、太陽や水にも堅牢です。

 

 

ラックで染めたヒマラヤウール

 

 

グレーに織りこんだラックのピンク

 

 

織って身に付けてみると、

暗いところでも鈍い光を発しているようでとてもきれいです。

 

 

かけぬのふくふく折り返し織り

 

 

シルクもこんな色にもそまります。いろいろなストールに織り込んでいます。

 

 

9ヶ月のヒマラヤ羊たちの遊牧後に毛が刈られ紡がれて、1年半を経て今年もようやく製品ができあがってきました。

 

もう秋は始りましたが、現在もganga工房では一生懸命ヒマラヤウール製品やパシミナを織り、仕上げています。

 

できたてのほやほやが届き次第、あきる野の店頭や、開催中の松屋、各地の展示会にお目見えいたします。

 

どうぞお楽しみに!

 

 

ganga+makiにて

真木千秋より

いよいよ松屋銀座始まります。

週末日曜日は久しぶりのお天気ですっきりとした気持ちになりました。

みなさまお洗濯日和だったかと思います。

 

今週、9/28(水)からいよいよ秋の松屋銀座での展示会が始まります。

例年よりすっかりと秋めいてきているので、これからの暖かいものをぜひ見つけにいらしてください。

 

そして同日より、

8階 イベントスクエアでは「銀座手仕事直売所」も開催です。

【毎日の暮らしの中で輝き続けるすぐれた「ものづくり」。
全国各地の作家やクラフトマン、職人、デザイナーたちが銀座に集まり、それぞれの手仕事を直接ご紹介いたします。】

7階 和の座では、「TEIBAN」展。こちらも秋は例年ご一緒となる、奈良の良いもの・ロングセラーを目指すモノ作りを

紹介されています。

 

ということで、makiの布作りとも通じる作家さんやデザイナーさんの作品も

同時に見られる楽しい期間となりそうです。

 

makiの秋は、黄色やオレンジ、緑、そして藍など草木で染めた絹のストール、そして秋の絹ウールの衣、

かかせないgangaのウールももちろん登場です。

腰巻きポケット(9/21Blog)、台形腰巻き(9/11Blog)、ふくふくケープベスト(9/13Blog)、コート(9/23Blog) etc....

 

都内での秋展示会は松屋銀座のみとなっております。

2週間と限られた期間ですが、スタッフ一同お待ちしております。

 

 

新作のストール変わり格子オレンジ。

くるりと首に巻くと、顔がぱっと明るくなり、気分も上々です!

 

真木テキスタイルスタジオ

大村

 

 

 

秋の新作 大きな格子のコート

 

 

こんにちは。

 

一雨降って、またぐっと冷え込みましたね。

竹の家まで来る途中、真っ赤な彼岸花を見かけるようになりました。

季節の変わり目ですね。

今日は秋の新作、大きな格子のコートをご紹介します。

 

去年から作りはじめたフードコートshort。

手紡ぎのヒマラヤウールに、

今年は少し麻を入れて織っています。

大きな格子柄がかわいいコートです。

 

フードコートshort

色 ライトグレー×グレー

価格 ¥56,000

素材 手紡ぎヒマラヤウール、メリノウール、麻

 

こちらはすっきりとした形のコートシンプルロング。

定番の形ですが、

こちらも大きな格子の生地を使って作りました。

シルク、ウール、麻の3つの素材を使っています。

布をたっぷりと使った、

とろりと柔らかい風合いの一枚です。

首回りに布をためて、ストールと合わせても素敵です。

 

コートシンプルロング

色 ベージュ

価格 ¥58,000

素材 手紡ぎタッサーナーシ、ウール、麻

 

二重織り パストラル

色 グリーン

価格 ¥40,000

素材 黄繭×家蚕×タッサーシルク×タッサーナーシ×麻

サイズ 54cm×185cm

 

各地で秋の展示会、開催しております。

届いたばかりの新作、ぜひご覧ください。

 

「真木千秋 手織りの布・衣展」

2016年9月21日(水)〜27日(火)

阪急うめだ本店 9階 アートステージ

10時〜20時まで(最終日は午後6時終了)

 

「収穫の秋・種々の色」

2016 ganga maki の秋・冬の衣、布

2016年9月28日(水)〜10月11日(火)

松屋銀座・7階遊びのギャラリー

10時〜20時まで(最終日17時閉場)

 

真木テキスタイルスタジオ 松浦

 

 

 

 

 

腰巻きポケット

台風が過ぎましたが、今年の秋は雨続きですね。

 

今日はmakiの秋冬の定番アイテム腰巻きをご紹介します。

 

ヒマラヤウールと麻で織り上げた腰巻きは、

とても暖かく、麻を織り込むことで、柔らかく落ち感が出ます。

寒くなるこれからに欠かせないアイテムです。

 

パンツの上などに巻いて使う腰巻きは、

巻いてしまうと、ポケットが隠れ、

何かちょっと入れておきたい時に不便だったので、

今年は織りでポケットを付けました。

 

ポケット部分を二重に織ることで

後から縫い付けることなく、織りだけでポケットを作りました。

 

紐もヒマラヤウールの緯糸を20本ほど長く出して織り、

最後にその20本を束ね縮絨し、太いウールの紐にしています。

機の上で出来上がる形とウールの特徴を生かして出来上がった腰巻きです。

 

 

入り口のサイドは強くなるように縫い止めているので、

ものを出し入れしても丈夫です。

赤の糸がアクセントにも。

 

今年は長い80cm丈で

チャコール無地

チャコール×グレー(上写真)

ホワイト×グレー

 

価格  26,000円+税

サイズ 140cm×80cm

素材  手紡ぎヒマラヤウール×麻

 

 

こちらの65cm丈で

ホワイト×グレー

 

価格  24,000円+税

サイズ 140cm×65cm

素材  手紡ぎヒマラヤウール×麻

 

秋の展示会や竹林ショップにも並びます。

ぜひ実際に手に取り巻いてみてください。

 

真木テキスタイルスタジオ 酒井

 

 

 

 

 

 

 

生葉染め

こんにちは。

 

時より降る雨で涼しい日が続いています。

 

 

くもり時々雨の中、

今日はアトリエにて蓼藍の生葉染めをしました。

 

その風景を少しご紹介します。

 

 

まずは朝一番で蓼藍の刈り採りから…

 

ほんの少し花が咲き始めていました。

 

 

 

 

刈り採った蓼藍を葉だけ選別し残します。

 

 

 

選別した葉と少量の水を加え、ミキサーにかけていきます。

 

 

ミキサーにかけ、布で漉した液に糸を浸していきます。

液の色が濃く変化するまで液の中でしっかりと揉み込みます。

 

 

真っ白だった糸が太陽の光と空気にさらされて、

綺麗な色を見せてくれました。

 

こちらはインド夜香木+生蓼藍

 

 

今年はきみどりのグラデーションも。

 

 

 

みんなしっかりと手を青く染め、

染め終えた後のデザートは一層美味しく感じました。

 

 

 

今日染め上げた糸は、

織物としてこれからどんな表情をみせてくれるのでしょうか。

 

この糸の行方をご期待ください。

 

 

真木テキスタイルスタジオ

本田

 

 

 

 

 

ふくふく生地の仕上げ..

前回のブログで「ふくふくケープベスト」を紹介しました。

「ふくふく」とは....見た目の通り、ふくふくっとした風合いの生地に仕上がっているので

その名前がつきました。

秋物仕上げ真っ只中のganga工房内で、ここまでの作業をしてこの「ふくふく」ができあがっているのだな、と

今夏、間近で見て改めて感心と感動。

 

ganga工房が始まってからの大きな違いと新しいことは、「布の仕上げ作業」。

織った布は生機(キバタ)といって、必ず水やぬるま湯を通し糸の風合いを出して仕上げます。

その仕上げも様々。

全ては一度のブログでご紹介でききれませんが、今日は「ふくふく」を。

 

「布の検品」

織った布をまずは「毛づくろい?」します。

ヒマラヤウールの糸に入り込んでいるクズや硬い繊維を手作業で取り除き、スムーズにしていきます。

女性達が最近のあれこれをお話ししながら(多分)、作業を一日中進めます。

 

 

 

「洗いとフェルト仕上げ」

ぬるま湯に通し、石鹸水で洗い、その後布の端仕上げが始まります。

仕上がったものをみると、どこが布のミミでどこが切り端かがわからないほど...

手をなるべく傷めないためにビニール手袋や石鹸など工夫していますが、やはり直の手で一枚一枚作業するのが

一番綺麗に仕上がるそうです。

 

こちらも縮柔仕上げ

 

二つ穴ベストのホール端も強度を出すために縮柔します。

 

 

縮柔して、ふくふく生地ができあがります。

 

プルオーバー

 

写真やブログでは伝えきれない仕上げ行程..

最後全てを終えて出来上がった布は、とても軽くふわりとして身に付けると

ぴたっと身体に寄り添ってくれます。

今年のふくふくシリーズ、ぜひ手に取ってその風合いを感じていただけたら

嬉しいです。

 

・ふくふくアイテム

プルオーバー(写真下)   グレ—・チャコール

チュニック                グレー・チャコール

二つ穴ベスト             白・白×藍・藍

二つ穴ベストlong       チャコール

かけ布(写真上)           グレ—・グレ—×白

 

真木テキスタイルスタジオ

大村

 

 

 

 

 

 

秋の新作 ふくふくケープベスト

 

 

こんにちは。

一雨ごとに秋らしく、

空が高くなってきましたね。

今日は、竹の家にインドから荷物が届きました。

できたてほやほやの新作がたくさんつまった箱を開けるのが、

毎回とても楽しみです。

 

今日ご紹介するのは、ケープベストシリーズ。

冬はふわふわあたたかなふくふく生地で作ります。

 

 

ふくふくケープベストtie。

今年は藍の生葉を使って染めた、

水縹(みずはなだ)のような軽い藍色、濃いめの藍の二色をつくりました。

 

ganga工房には藍の畑があります。

八月から九月、雨期の終わりのこの時期が、

生葉染めにぴったりの季節。

澄んだ水色が染まるように、お天気のいい日に合わせて、

藍の葉っぱを摘み取り、水に一晩つけておきます。

水色のケープベストは、

白のウールを糸から染めて織り上げ、

フェルトが終わった後、仕上げにもう一度、

生葉で染めています。

深みのある水色になりました。

 

こんな遊び心のある一枚も。

白のケープベストの裾をぎゅっとしぼって、

そっと生葉にひたして染めました。

 

ふくふくケープベストtie

色 白、水縹、白×水縹、藍

価格 白…¥24,000 水縹…¥26,000 白×水縹…¥26,000 藍…¥28,000

サイズ 55cm×102cm

素材 手紡ぎヒマラヤウール、メリノウール

 

 

こちらはたっぷりと大きなふくふくケープベストlarge。

コート代わりにも、コートの上から羽織っても。

写真のように、短い側を下にして着ると

袖にたっぷりと布を羽織ることができます。

 

長い方を下にして着ると、

裾にボリュームのあるラインがシックです。

たっぷりとした布を生かして、

様々な着こなしを楽しんでいただけます。

 

ふくふくケープベストlarge

色 チャコール

価格 ¥36,000

サイズ 107cm×188cm

素材 手紡ぎヒマラヤウール、メリノウール

 

たくさんの手仕事が詰まった、

gangaのウール、

ぜひ、お手にとってご覧いただければと思います。

 

 

 

 

「収穫の秋・種々の色」

2016 ganga maki の秋・冬の衣、布

2016年9月28日(水)〜10月11日(火)

松屋銀座・7階遊びのギャラリー

10時〜20時まで(最終日17時閉場)

 

 

 

真木テキスタイルスタジオ 松浦

 

 

 

秋の新作 台形腰巻き

 

こんにちは。

 

今日は台形腰巻きのご紹介です。

秋の始まりから長いシーズン使っていただけます。

新たにブルーとイエローが加わりました。

 

 

 

ブルーは、ganga工房で元気よく育った藍を使い半発酵生葉で染めています。

糸染めの後に織り、縮絨、そして最後にもう一度染めてできあがります。

より深くこっくりとしたブルーが印象的です。

 

 

 

イエローは、鮮やかなマリーゴールドの色味により

手紡ぎヒマラヤウールのふっくらとした質感が引き出され

暖かで豊かな表情をみせてくれます。

 

 

 

 

写真は、シンプルに腰で巻いています。

折り返しによって長さやシルエットを自由に調節することができます。

素材と織りの違いによって生まれる自然なギャザーがそっと身体に馴染みます。

 

 

 

・台形腰巻き

色 ブルー、イエロー、グレー、チャコール

素材 手紡ぎヒマラヤウール、麻

サイズ 腰回り120cm、長さ73cm

価格 ¥ 32,000 + 税(ブルー、イエロー)

   ¥ 30,000 + 税(グレー、チャコール)

 

 

 

ぜひ秋の訪れをお楽しみください。

 

 

真木テキスタイルスタジオ

本田

 

 

 

 

 

 

 

 

秋の新作服 ベスト

 

 

こんにちは、

 

日本に帰国すると、

田んぼが金色に変わっていて、

もう秋が来るんだなぁ、としみじみ感じました。

竹の家にも、秋冬の商品が

続々届いています。

今日はその中から、ベストをご紹介します。

 

シンプルAラインのロングベスト。

今の時期は薄手の七分袖のTシャツをインナーに、

もっと寒くなってきたら、

タートルネックのセーターなどを合わせても素敵です。

アームホールもVの形に開いたネックラインも

たっぷりとしているので、

中に重ねて着たいこれからの季節にぴったりです。

麻とシルクのこっくりとした茶色で作りました。

とてもしっかりとした生地に織りあがっています。

 

ベストAライン

価格 ¥44,000+税

素材 手紡ぎタッサーナーシ×麻

 

パンツ ソフトフレアー

価格 ¥38,000+税

素材 タッサーシルク×手紡ぎタッサーナーシ

 

ストール 二重織りパストラル グリーン

価格 ¥40,000+税

素材 黄繭×家蚕×タッサーシルク×麻

サイズ 56cm×175cm

 

ふわっと返せる襟が可愛らしい、

ベストグンディソフト。

脇に深いスリットが入って、すっきりとした形です。

今年はシルクとウールのランダムなストライプ柄で。

 

柔らかいヘチマカラーは、

立てても寝かせても着られる2Way仕様です。

ひとつづつ共布で作ったグンディ

(インドのくるみボタン)がかわいい一枚です。

 

秋の展示会でご紹介予定です。

今月末には松屋銀座での展示もはじまります。

ぜひ、お出かけください。

 

 

「収穫の秋・種々の色」

2016 ganga maki の秋・冬の衣、布

2016年9月28日(水)〜10月11日(火)

松屋銀座・7階遊びのギャラリー

10時〜20時まで(最終日17時閉場)

 

 

 

真木テキスタイルスタジオ 松浦

 

 

 

 

秋の新作ストール「パストラル」

今日も暑くなりました。

まだまだ残暑が厳しい日中ですが、朝夕はすっかり秋。

鈴虫が大きな羽音で秋のおとずれを知らせてくれます。

 

今日は届いたばかりの秋のストールを紹介いたします。

 

ジャガード機で織り上げるパストラルのストールは、

程よい厚みがあり、どっしりとして柔らか。

タッサーシルクスパン、タッサーナーシシルク、マルベリーシルクを

それぞれ織り交ぜた、シルク100%のストールです。

 

ログウッド、ざくろ、ラック、くるみなどで

先染めした糸を織り合わせた凛とした落ち着きのある紫です。

 

秋から冬にかけて、肩に羽織るのにとても使いやすいサイズ感です。

 

 

パストラルPu

価格  42,000円+税

サイズ 53cm×177cm

素材  シルク100%

 

 

他にも・・・

昨年とても人気だった、藍とベージュのパストラルは

これから入荷予定です。

やわらかなナーシシルクを多く使っているので、

あたたかみがあり、カジュアルな印象です。

 

他にも、茜色のパストラルはちょうど織り始めたばかり。

どんなパストラルになるか、楽しみです。

 

今年の秋冬は色々なパストラルが揃います。

 

真木テキスタイルスタジオ 酒井

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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