Maki Textile Studio
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竹林のGW

満開の桜も終わり、はらはらと散る姿も美しく...

一瞬の美しさに見とれます。

 

染色も植物の命をいただき、その時の一瞬の色をいただく。

makiの色も毎年変化します。

今春は黄色、オレンジ、ピンク、黄緑、藍と色とりどり。

そして太陽が差してくると、そろそろ藍の季節。

GWの竹林は「生成りとIndigo」をテーマに初夏の布をご紹介予定です。

 

kotiシルクのワンピースも2色目が入荷しました。

 

グレ—に続く藍です。(3色目は黄色....!)

シルクkotiはこれからの季節、肌にさらりとして心地よい。

着ているだけで楽しくなります。

 

暖かい日差しの中では、このままフレンチスリーブで過ごせますし

肌寒い朝晩は上着を羽織調節。

 

・kotiワンピース

価格  38.000円

 

 

生成りとブルーのツートンスカート。

濃紺の麻にタッサーシルクを織り込んでいるので、さわやか過ぎず重すぎず。

こちらは重ねることで季節問わず着られます。

 

・スカートthinギャザー

素材  麻50% タッサーシルク50%

価格  38,000円

 

いろいろな生成りとIndigoまたは濃紺の初夏を竹林GWにご紹介、その他いろいろ盛りだくさんです!!

 

 

「生成りとIndigo」

2018年4/28(土)〜5/4(木祝)

11時−18時

・lunch time    12時ー15時 (毎日) 久しぶりRakeshのマサラ ドーサ!

・tocoro cafe  12時ー       (毎日)  母屋でドリップコーヒー

・samosa wala timoke  12時ー  期間中4/28・5/2はお休み

・House マスミツケンタロウ(革スリッパ、ポーチ、真鍮の装飾品) & セトキョウコ(メレンゲ・ジャムなど)    5/2.3のみ出展

 

 

真木テキスタイルスタジオ

大村

オーガンジー生地の春衣

季節外れの雪のお彼岸。

今週末に向けては、回復予報。

まだまだお天気安定しない3月です。

 

松屋銀座も2週目を迎えております。

今春は「シルクオーガンジー生地」で

いままでは作っていなかった新しいスタイルに挑戦しております!

 

とても張りのあるこの生地、通称「ミュージアムピース」と名付けておりますが

なかなか手強い生地でもあります。

ただその風合いが出ていた時の肌触りと着心地は他では手に入らない素材感。

真夏の蒸し暑さの中でもへっちゃらです。

 

今年のスタイルの中から、今日はワンピース。

生地をヨコ使いすることで落ち感を利用して、胸元にギャザーを入れてふんわりと。

 

 

メヘンディで染めたグレー。

透け感はこの生地の持ち味なので、インナーに絹やコットン、麻のインナーと合わせて。

ギャザー下の柔らかさがエレガントです。

 

アナール(ザクロの皮)で染めた黄色は、顔映りも明るめ。

 

 

春から初夏にかけて身に付けたくなる藍染め。

透明感があるこちらの生地は重ね着でいろんなコーディネートを楽しめそう。

インナーに薄生地のワンピース、タンクトップ&パンツの上に重ねて...

 

一足早く、軽やかなワンピースいかがでしょうか?

この他、定番タンクトップ、ブラウス、ボトムパンツなどもございます。

開催中の松屋銀座は3/27(火) までとなっております。(通常10-20時、最終日17時まで)

 

只今8階では、与勇輝(アタエユウキ)さんの人形展も開催中です。

見応えある様子です。

併せてお楽しみください。

 

真木テキスタイルスタジオ

大村

 

 

新作「thinギャザースカート」

 

こんにちは。

あっという間に2月も終わり…

冬の寒さと春の暖かさを往来しながら刻々と流れる時の早さを感じます。

 

3月の初旬よりはじまる「春色のビーズたち」展。

gangaより明るい春色の新作も届き、日に日に気持ちも春へと向かっています。

 

今回はその中から新作の春衣 “thinギャザースカート” のご紹介です。

 

 

ブラックとナチュラルのコントラストが楽しい一枚。

 

たっぷりギャザーのデザインに、

手紡ぎタッサーギッチャーのリズムが心地良い仕上がり。

 

トップスにはマチブラウスを。

ボリュームと落ち感のある素材は今の時期からすぐに合わせられます。

 

thinギャザースカート

素材 シルク 50% リネン 50%

色 ブラック×ナチュラル

価格 ¥39,000 +税

 

ライトグレーとナチュラルの格子は、やわらかく女性らしい印象です。

 

細かなギャザーがこのシルエットのポイント。

 

黄色格子とはガラッと印象が変わります。

 

thinギャザースカート

素材 シルク 50% リネン 50%

色 ライトグレー , イエロー

価格 ¥42,000 +税

 

ぜひ、色、素材、の違いでコーディネートを比べてみてください。

 

「春色のビーズたち」

3/3(土)〜3/7(水)

会期中無休 11時〜17時

・samosa wala timoke のインドランチ 12時〜

・tocoro cafe 珈琲と焼き菓子 12時〜

 

 

真木テキスタイルスタジオ

本田

 

 

新作 春ストール「薄ムガ格子」

今日は一段と寒い一日でしたね。

雪も足を踏み入らない所には残っていますが、

辺りの道路やスタジオ敷地内は問題なく通れます。

 

今週、インドより一足早い春が届きました!

春ものの衣や明るい色のストールなど・・・

見ているだけでもワクワクして、春が待ち遠しくなりました。

 

全部お見せ出来ないのが残念ですが・・・

今日は届いたばかりの薄ムガ格子ストールをご紹介します。

 

縦糸と緯糸がとても細く透明感のあるストール。

春のやわらかな草木や花の感触や

優しい春の色を織り込みました。

 

お色は二色。

ラックで染めたピンクに

茜のオレンジ。

ムガシルクの黄金色。

 

薄藍と、

薄藍にマリーゴールドをかけたやわらかなグリーン。

そしてムガシルクの黄金色と、メヘンディの明るいグレー。

 

 

どちらも・・・

薄ムガ格子ストール

価格  37,000円+税

素材  黄繭×家蚕×ムガ

サイズ 約45cm×176cm

 

この他にも春のストールが色々届いています。

また少しづつご紹介しますね。

 

竹林shopや各地の展示会でもご紹介しております。

一足早い春を感じにいらしてください。

 

真木テキスタイルスタジオ 酒井

 

 

 

冬の腰巻

冬布の楽しみ方

週末は温暖な天気でしたが、今日は東京初雪。
深く積もる様子はないようですが、

寒くて体も固まってしまうので足元などお気をつけください。

寒い季節は
外へのお出かけもしたくなりますが
お家でくつろぐ時間も多い時期です。
部屋でも温かく、快適に心地よく、そして少しおしゃれに過ごしたいですよね。

ブログでも冬のヒマラヤウールアイテムを
たくさんご紹介してきていますが、
改めて…
腰巻は冬に最強アイテム!
一枚布の存在感が強く、身体も欲するようになります。

腰巻、今年は4種類ありました。
・プレーン 無地
・プレーンポケット
・台形
・地機ショート
展示会や竹林shopで見てくださった方も
これだけの種類があることに
もしかしたらお気づきにならなかったかもしれません。

makiスタッフもそれぞれ好みサイズの腰巻を愛用中。
私は地機腰巻ショート。
これはなにより、動きやすい、どんなパンツにも合わせやすい、
いろんな背丈の方にもバランス良く巻ける、と
オススメポイントが揃っています。
(と思っています)。

地機で織る腰巻は綾織。
綾織だからの伸び縮みもあり、
より腰回りに添って使いやすいのかもしれません。

地機腰巻グレー

サイズ. 50cm×125cm

価格.    19000円



デニムに。

少し太めデニムですがその分冬は防寒の為に上から腰巻。

 



そして、kotiスカートに。

(スカート+腰巻の快適さに気づいた年でした!)


その他、makiのフレアパンツや細めパンツにもいろんなスタイルで楽しめます。


腰巻は、動き回った後やお手洗いの際に巻き直しが少々必要なのが手間とも思うのですが…
締め直すというのも案外気分良いもの。
と感じてくるのは不思議。

 

今日はチュニックの下に巻き巻き、お仕事です。

腰巻本格的な季節、

各地展示会やHPからのお問いあわせもできますのでご連絡くださいませ。

 

 

真木テキスタイルスタジオ

大村
 

新作のパシミナストールたち

 

こんにちは。

今朝は暖かい空気と冷たい空気が入り混じりとても濃い霧がかかっていました。

このところ氷点下を下回る日と小春のような日が交互でしたので、

そんな日々を視界で感じる幻想的な景色が見られました。

 

冬と春の移ろいが楽しくなるような、

やわらかであたたかなパシミナを使った新作ストールをご紹介します。

 

 

まるで初雪のようにやわらかな白のピュアパシミナ。

柞蚕糸が格子で織りこまれ、よりそのやわらかさが感じられます。

 

柞蚕糸の格子に光が透けて凹凸の表情がとても豊かです。

ふわっと軽く巻くのにとてもいいサイズです。

 

こちらはナチュラルのピュアパシミナにganga工房の畑で育てた藍で染めた柞蚕糸を。

手紡ぎ手織りのリズムがなんとも心地良いです。

 

こちらの色味もやわらかくコーディネートにとても合わせやすくなっています。

メヘンディー染めのタッサーシルクのプルオーバーと。

 

 

シルクパシミナ格子

価格 26,000円+税

素材 手紡ぎピュアパシミナ×柞蚕糸

サイズ 約25cm ×145cm

色  ホワイト、ナチュラル

 

 

ナチュラルなピュアパシミナとヤク×タッサーナーシ混紡糸のストライプ。

端にはログウッドで染めたやわらかなパープルを。

 

それぞれの持つ素材の色合いが肌や服に馴染みます。

そっと添えられたパープルが優しく映えます。

 

こちらはピュアパシミナとヤク×タッサーナーシ混紡糸の格子。

格子に合わせて入った四角のおりかえしがかわいいです。

 

格子は色のコントラストが出てアクセントになります。

肩をつつみ軽い羽織りになる大きさは、旅行など移動の多い時にもとっても使いやすいです。

 

 

パシミナ×ヤク おりかえし織り

価格 38,000円+税

素材 手紡ぎピュアパシミナ×ヤク・タッサーナーシ混紡糸

サイズ 約42cm ×170cm

柄 ストライプ、格子

 

 

 

目にも肌にもやわらかな新作のパシミナストールたち。

ぜひ一度巻いて試していただきたい一枚です。

 

 

 

真木テキスタイルスタジオ

本田

 

 

 

新作「ピュアパシミナ×ヤク・タッサーナーシ混紡 ショール」

 

こんにちは。

今日はクリスマスイブ…年内最後の竹林shop営業日となりました。

時が経つのは本当にあっという間ですね。

 

そんな年末にうれしい新作のご紹介です。

今回初めてお目見えする“ヤク・タッサーナーシの混紡糸”を使ったショール。

混紡糸は染めを加えずそのままの野性味ある自然な色に仕上がっています。

 

 

くるっと一巻きするとタッサーナーシのハリとツヤが感じられ、

しなやかな肌触りで気持ちいいです。

 

 

綾織で目がぎゅっと詰まり程よい厚みに。

インド藍で染めた手紡ぎピュアパシミナはデザインのアクセントになっています。

 

 

ピュアパシミナ×ヤク 細巾綾

価格 28,000円+税

素材 手紡ぎピュアパシミナ×ヤク・タッサーナーシ混紡糸

色  チャコール

 

 

 

こちらはピュアパシミナ×ヤク・タッサーナーシ混紡糸の格子のショール。

よりソフトでやわらかな質感に仕上がっています。

 

 

インド藍と原毛色のトーンが揃い、やさしい格子柄です。

コーディネートにも取り入れやすく、春先まで重宝する一枚に。

 

 

パシミナ×ヤク 格子

価格 38,000円+税

素材 手紡ぎピュアパシミナ×ヤク・タッサーナーシ混紡糸

色  ライトブルー×チャコール

 

 

初めてお目見えした“ヤク・タッサーナーシの混紡糸”の話を

絲絲雑記帳 6月5日(月) この時節にパシミナ&ヤク にて少し触れています。

よろしければこちらも合わせてご一読ください。

 

 

6月にヤク・タッサーナーシの理想の配合を求めて、何度も実験を重ねていた時の一枚。

 

 

ヤクのほわっと立ち上がる毛足の短い原毛にタッサーナーシが絡み、

それぞれの素材のよさが引き出されあらたな糸のできあがり…!

 

 

今後の展開もまた、楽しみな素材。

ぜひ手にとって実感してみていただきたい一枚です。

 

 

真木テキスタイルスタジオ

本田

 

 

 

ヒマラヤウールのパンツ

こんにちは。

日に日に寒くなりますね。

竹の家にインドから、

あたたかいヒマラヤウールのパンツが届きました。

 

手紡ぎのヒマラヤウールで織った生地をパンツにしました。

糸がふんわり空気を含んでとても暖かい生地です。

今年は格子柄が楽しいデザインで。

腰巻や、かけ布と重ね着するとよりあたたかく着られます。

 

お色はグレーとチャコールの2色。

シンプルな形なので、お手持ちのトップスにも合わせやすいパンツです。

寒い冬を乗り切る一枚、ぜひお手にとってご覧くださいませ。

 

パンツyokeポケット

素材 手紡ぎヒマラヤウール

色  グレー チャコール

価格 ¥37,000+税

 

ふくふくプルオーバー

素材 手紡ぎヒマラヤウール、メリノウール

色  グレーxグリーン チャコール 

価格 ¥34,000+税

 

ストール 艸short

素材 家蚕、手紡ぎタッサーナーシ、ウール

色  赤、藍

価格 ¥26,000+税

 

真木テキスタイルスタジオ

松浦

 

 

 

冬のヒマラヤウール

空気がきりりとしてくる冬の始りは、気持ちも引き締まります。

なんとなく年内やること、やりのこしたことをつらつらと考えたり...

来年の事を考えて、どきどきしたりわくわくしたりと

する季節になりました。

 

家にいてもなんとなく足元が薄ら寒く、靴下やスリッパを履いたり暖を取っていますが

この季節、gangaウールの「かけ布」や「腰巻き」は外でも中でも活躍します。

膝にそっと掛けて、

肩に掛けて、

子供に巻いて、

本を読む時にくるまって、

と一枚布の心強いところ。

 

makiで扱うヒマラヤウールのお話を少し...

ヒマラヤウールとは、ヒマラヤ在来のクンナ種とメリノ種を交配種させたハーシル・クロス種の羊毛。

野性味が魅力。

とちょっと、"糸糸雑記帳"(田中ぱるば 筆)的な説明となりましたが、

触って感じていただくように、

「ざっくりとしたパワフルなウール」という感じです。

 

だからこその魅力もあり、だから少しフツウのウールより手強い。

いわゆる "肌にちくちくする"もあります。

そのちくちく防止の為にganga工房は奮闘しています!

その時間を使ってもヒマラヤウールを使うのは、糸・素材として魅力があるからかと思っています。

 

毛狩りする時から糸の風合いを想像し見極めて、紡ぎ、時に染めて、織り、そして余分な繊維を"むしり"、たたき、洗い...

と布になるまでの時間は果てしなくあります。

服はそこから縫製します。

 

gangamaki工房の秋冬は、まさに仕上げ部隊の戦場という雰囲気。

そして眺めていると、この手があってこそ最終的に使っていただける商品となっているのだなと

ぐっと深く感じます。

と書きはじめると長くなってしまいます...

 

その流れを少し。

 

毎年9月頃に毛刈りは始まります。

 

糸を紡ぎ..

製品として使う糸は量が多いので、糸を紡ぐ方々にお願いしていますが

サンプルとして糸の細さや風合いなど試すのはすべて工房の女性の手で。

 

時に草木で染めて...

gagna藍、スオウ、マリーゴールドなど。

 

縦糸ををたて、機(ハタ)にかけて、いよいよ織る段階へ。

 

機(ハタ)からおろして、仕上げ作業に入ります。

まずは織りのチェック

 

余分なウールの糸やクズなどを取り去る作業

 

洗い 

ウールは叩きながら洗うことで毛足が整い、糸も絡み合って布となります。

 

フェルト仕上げ

かけ布・腰巻などは洗った後に、フェルト仕上げをします。

 

腰巻やケープベストのヒモは何本もの糸を合わせてフェルトに

 

整えて乾燥(干す)風景

左から、かけ布ぼんぼん / かけ布ふくふくおりかえし織り / ケープベストtieふくふく

 

台形腰巻の出来上がりとなります。

 

長くなってしまいましたが...

gangamakiヒマラヤウールのできるまでをお伝えしたいと思いました。

まだまだこれから本格的な冬。

今年の暖かな一枚に、いかがでしょうか。

 

 

 

★お知らせです

毎年恒例「ハギレ・反物市」の日程が決まりました!

2018年1/6(土)〜12(金) 11時〜17時

新年早々ですが、皆様にお会いできますことたのしみにしております。

 

 

真木テキスタイルスタジオ

大村

 

 

新作「 艸 short 」

 

こんにちは。

 

歩けば足元には秋色に染まった可愛らしい落ち葉たち。

いよいよ秋も深まり、時より冬を近くに感じる日もあります。

 

 

今日は凹凸の表情豊かな織りとこっくり草木の色が染まった

新作ストール“艸short”のご紹介です。


 

蘇芳の赤とインド茜が鮮やかでとても美しいです。

こっくりと深く染まっていてヒマラヤウールなどのウール素材によく映えます。

 

 

ストールを一周した後に裾をねじねじと中に巻き込んでいます。

織りの凹凸がうまく絡み合い、形作りがしやすく巻きやすいです。

 

 

こちらは藍、ヘナ、柘榴のシックな色合いに。

ウールの縮みを使った立体的な織りは肩から軽くかけるだけでも表情があり楽しいです。

 

 

2色並べると色合いや風合いそれぞれの違った良さが感じられます。

 

 

艸short

価格 26,000円+税

素材 家蚕×ウール

色  レッド

 

 

艸short

価格 26,000円+税

素材 家蚕×ウール

色  チャコール

 

 

色柄織と楽しいストール。

季節のコーディネートを是非お楽しみください。

 

 

真木テキスタイルスタジオ

本田