Maki Textile Studio
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ゆらぎ

今週末22日(土)からはじまる「ganga maki 夏だより」

準備も着々と進んでおります。

 

今日はゆらぎのある「ずり出しの絹糸」をご紹介。

 

 

先日インドから届いた、ずり出しの絹糸。

メヘンディで染めた濃淡のグレーと藍の濃淡。

 

 

ずり出しの糸は、繭から直接手で挽く原始的な手法です。

なによりもその特徴は糸のゆらぎにあると思います。

セリシン(絹糸をコーティングする膠物質)が残ったシャリ感のある糸ですが、

撚りも少なく、比較的早く柔らかくなります。

 

 

今回入荷の糸の中には、グラム数が重い、たっぷりとした綛もありますので、

織物をされる方にも使っていただきやすいと思います。

 

ずり出しの絹糸

グレーの濃淡と藍の濃淡の4色

60円/g(税抜き)

 

ここ最近、新しく入荷するストールには、

このずり出しの糸が使われていることも多く、

こちらのおりかえし織りもたっぷり使われています。

 

 

これまでのおりかえし織りと違って、

最初に触れた印象から、布の柔らかさを感じます。

ゆらぎのある、ずり出しの糸を使っているからこそ、

makiの新しい触感ともいえます。

 

 

ストール  おりかえし織り

33 x 170cm

 

「ganga maki 夏だより」では、新作ストールも並びますので、

ぜひお手に取って、この触感をお確かめ下さい。

 

真木テキスタイルスタジオ

服部