Maki Textile Studio
<< November 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
<< ganga makiの珍事 | main | 艸nasiボーダー >>
春繭の座繰り

梅雨のしっとりとした一日。

 

夏だより展も終わった竹の家では、

毎年恒例の春繭の座繰りが始まりました。

湿気のあるこの季節は、

座繰りをするのにはちょうどいいようです。

 

手で鍋の湯をそっと回して、糸にやさしく撚りをかけ、

ゆっくりとした速度でひく糸は、ゆらぎがあり表情が豊か。

 

八王子の養蚕農家から届いたこの春繭からひく糸は、

透明感もあり草木の色を最大限に引きだしてくれ、

makiにとって特別な糸の一つになります。

 

 

インドでのずり出し糸・・・

竹の家での春繭の座繰り糸・・・

色々な手の糸が織り重なって・・・

今年はどんなストールになるのか、とても楽しみです!

 

7月中は不定期ですが、母屋の縁側で座繰りをしております。

お店に来られた方はのぞいて見てください。

 

真木テキスタイルスタジオ 酒井