Maki Textile Studio
<< August 2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< weaving piece of art | main | ふくふくの新作衣 >>
ワークショップ in India

こちらインドganga maki工房は、

少しずつ朝と晩、肌寒くなってきました。

今日は数日後に迫った、インドvanaでの展示会で行う

ワークショップの内容をご紹介します。

 

 

今回vanaでのワークショップは、

spinning(紡ぎ)、dyeing(染め)、

card weaving(カード織り)、felting(フェルト)

以上の4つの内容になります。

ヒマラヤウールの原毛が糸に紡がれ、

染められ、織られ、形づくられていく一連の流れを体験する、

ちょっと贅沢なワークショップです。

 

 

spinning:紡錘車を使って糸を紡ぎます。

織師マンガルは元遊牧民。ウールのスペシャリストです。

簡単そうに紡ぐ彼の熟練の技を見られるのも特別。

実際はとても難しいです。

 

 

dyeing:当日は夜香木(ハーシンガ、night jasmine)の花で黄色を染めます。

今がちょうど咲きごろの夜香木、いい香りがしています。

名前の通り夜に咲いて、朝には花を落とします。その花を集めて染料に。

 

 

card weaving: ganga makiでは初めての試みです。

原始的な織物の一つで、穴の空いたカードに糸を通して、

カードを回転させながら織っていきます。

当日はどんな織り紐ができるでしょうか?

 

 

felting: ganga makiで出たハギレを袋状に縫って、

端をフェルト化させて小さな袋をつくります。

壁に固定してカード入れにも、織り紐を縫い付けてポシェットにも。

 

こんなワークショップ、実は今度日本でも…。

11月2日から始まる展示会「年をかさね、織をかさね」で、

maki布を使った椅子張りとカード織りのワークショップが行われます。

ご興味ある方は是非。詳しくはこれからお手元に届くご案内や、

ホームページ、ブログをご確認ください。

 

真木テキスタイルスタジオ

服部