Maki Textile Studio
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makiストール巻き方編 その3 - ゴムで留めて巻いて

梅雨入り前のとてもすっきりとしたお天気。

気がつくともう6月、一年の折り返しの月で驚きます...。

 

シリーズでご紹介している「ストール巻き方」第三弾。

正直に言いますと、手にしていただいた方が好きなように好きな感じで巻いていただくのが一番です。

ただ他と少し違う点が「しゃりっとした張りがあること」。

これが育てるという意味で

長く長く使っていただける長所なのですが、慣れないとどうやって...とストールを前に悩んでしまうこともあるかと。

ということでいくつかご紹介しております。

 

巻き方シリーズは私たちが普段巻いていたり、ご紹介するときの巻き方なので

ぜひこんな風に巻いてますよ!、がありましたらぜひお教えいただきたいのです。

密かに募集いたします。

 

さて、今回は髪ゴム使用バージョンです。

動画バージョンはmaki インスタグラムでご紹介中です。

 

・maki布「ゴムで留めて巻いて」

 

いつものように中心で広げます

 

 

バイヤスイにたたまず、二つ折りに。

 

 

 

ストール幅の1/3ほどのところをつまみ、髪ゴムで留めます。

つまむ量ですが、少し多めです。

 

 

 

 

このくらいのつまみです。見えるでしょうか?

 

 

 

思ったより長いかな?くらいで良いと思います。

 

 

 

さっと広げると、タックをとったようになります。

 

 

 

つまんだ部分を後ろ首の中心に添えて、纏います。

 

 

 

後ろ姿が立体となり、ちょっとした襟のようにもなりますね。

 

 

 

前からは、ストールをそのまま一枚羽織ったように。

つまむことで一枚の平たい布に凹凸が生まれて、身体に添いやすくなる。

普段何気なく着ている服も全て立体で作られているので気がつきにくいですが、

ちょっとした一手間で一枚布の可能性が広がります。

 

ほんとに?と思われていたらぜひお手持ちのストールや布でお試しくださいね。

もっとたくさんつまんで留めても楽しい立体ができるかもしれません....。

 

※髪ゴムを使うことで布をいためることはありません。

ピンなどで留めると引っ掛けて糸がよれてしまうことがあるため、その代用として髪ゴムをお勧めしております。

布を変化させる可能性がますます広がります!

 

 

※makiで使用している髪ゴムは、透明や茶色の一巻きで結べる小さなゴムです。(数回使用すると伸びてしまいますが)

輪ゴムですと万が一見えた時に...の対策として。

もちろん太めの髪ゴムでも布を痛めたりしませんので、お家にある髪ゴムをまずご利用ください。

 

 

真木テキスタイルスタジオ

大村