Maki Textile Studio
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ストールの風合い
少し寒さが和らぎましたね。
今日はあまりストーブが必要ない竹の家でした。

寒くなってくるとシルクのやわらかくなったストールが首から離せません。
首にやさしく、軽く、なんともいえない肌触りになったシルクのストールは
冬に最適です....

しゃりしゃりっとしたストールがやわらかくなる風合いの変化を
スタッフが数年使い込んだものとご一緒にご紹介したいと思います。

こちらは、「デュピオン綾ストール」
玉繭をふんだんに使った、makiの中で一番シャリッと、きりっとしたした一枚です。

最初の風合い
 




その後の風合い
 

はじめは、ぱりっとした糸を生かしてふんわりと肩を覆うように巻くととても素敵です。
胸元で結んで、まとめてると使いやすいです。
やわらかくなったストールは、つややかに輝き、しなやかな一枚に。
大判サイズですが、首にくるくると巻けます。




そして、「真夏ストール」
その名の通り、暑い真夏に涼しく..ということで西表島の苧麻を入れ込み、
肌に涼しい肌触りのストールです。
本当に透き通った目に涼しいストール。



色目は違いますが、同じ素材のストールが、

  

これからの寒い季節に本当に暖かいのです!

みなさんも持っていただいているストールをどんどんお使いになって、
ご自分の素敵な一枚に育てていただきたいと思います。

洗い方、保存方法なども今後ご紹介していきたいと思っております。

大村恭子