Maki Textile Studio
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ストールのお手入れ方法
 台風が過ぎて、またいちだんと暑くなってきましたね。
汗が気になる季節になってきました。

Makiのストールをお持ち頂いている方、どうもありがとうございます。
今日は、今まで詳しくお伝え出来ていなかった
ストールのお手入れ方法をご紹介したいと思います。


1 なるべく大きなたらいか、洗面台のようなところに
   ぬるま湯をため、(湯は布が中で泳ぐぐらい、出来るだけたっぷりが良いです)
   弱アルカリ性の中性洗剤をほんの少し入れます。
   洗剤は撹拌してよく溶かしておいて下さい。

2 ストールを蛇腹にたたみます
 

3 蛇腹にしたストールの布端から丁寧に、1の湯に入れていきます。
 

4 強く押したり、布に折れ目がついたりしないよう、
   布を泳がすイメージで優しくゆすり洗いして下さい。
 

5 引き上げ、湯を変え、2回ほど軽くすすぎます
   すすぎの時も布に強い力がかからないよう、
   折れ目が付かないように優しくすすぎます。
  
 
 
6 ここまで終わったら、水のしたたるストールを持って外に行きましょう!
   広げて、フリンジ近くを持ち、持った手を「ブン、ブン」と
   勢いよく回して下さい。
 

7 これでだいたいのストールのフリンジはきれいになります。
 

8 水はポタポタした状態で、広げて、物干し竿にかけます。
   掛けた状態で、ぱんぱんと軽くシワを伸ばし、
   竿にかかっているところはピンっとのばさず、
   ほんの少しくしゅくしゅさせて下さい。
  (乾いた時にそこだけ伸びてしまうのを避ける為です)
   
 

9 ぬれた状態で蔭干しすることによって、自然に乾き、
   糸が本来なりたい姿になってくれます。
   お天気の良い日は、1時間しないで乾いてしまいます。
 (直射日光はさけて干してください)
  
   80%ぐらい乾いた時に、もう一度6のように持って
   台のようなところでフリンジをパンパンとたたくと、
   フリンジの絡まりは、ほぼ解けてよりキレイになります。
   竿にかかる位置も少しかえてあげるとより良いです。
 

これでほとんどのストールは大丈夫です。
竿にかかったところが少しくしゅくしゅしている場合やシワが気になる場合は、
布を優しくひっぱりながら、アイロンでのばしてみて下さい。

アイロンは1㎝ぐらい浮かしてスチームを使われるのをオススメします。
アイロンを直接強くあててしまうと、せっかく自然な状態になった糸が
ぺちゃんこに。。。

この機会にと細かくお伝えしましたが、
実際にやっていただくと、そんなに大変ではありません。
シルクのストールも、日常にどんどん使って頂きたいです。
お手入れ方法など、何か不明な事などありましたら、いつでもご連絡下さい。

酒井