Maki Textile Studio
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ganga工房の針場

こんにちは、

少しずつ梅雨の気配を感じる季節になってきました。

インドのganga工房は夏本番。

40度を超える日も少なくありません。

 

猛暑の中、今日も工房では布作り、

服作りが進んでいます。

今日はganga工房の服作り担当、

ガーメントチームを少しだけご紹介します。

 

ミシンを操るテーラーは現在7人。

それぞれ任された服を着々と仕上げていきます。

若手から熟練まで、年齢層も様々。

時に熟練にアドバイスをもらいながら、

協力しあって作業を進めていきます。

 

写真手前のウメッシュは、この道20年以上のベテラン。

息子のサニーとともに、ganga工房で働いています。

ときどき服作りを始めた時の師匠の写真を見せてくれます。

「この仕事を愛している」と。

頼もしい、誇り高いテーラーです。

 

検品を進めるのは、ラケシュ家の長女、サリータ。

ガーメントチームをまとめてくれています。

秋冬の帽子や、つの袋などもサリータが手縫いで作ってくれています。

あたたかいお母さんのような存在です。

 

服を作って出てしまった端切れは、

gangaで地の目にカットしてハギレ市用に日本へ送ります。

こちらは、ガーメントで働く女性たちが進めます。

服やストール、小物についている

gundi(グンディ、インドのくるみボタン)をつくったり、

手まつりをしたり、

ストールに一枚一枚タグを縫い付けるのも、

彼女たちの仕事です。

 

 

工房では秋冬服のサンプルアップも進行中です、

コーディネートも楽しい秋冬服、

ヒマラヤウールを使ったgangaの布、

是非、おたのしみに!

 

 

真木テキスタイルスタジオ 松浦