いよいよ明日からゴールデンウィークのイベント
「orioriの春 iroiroの布」がはじまります。
竹の家の庭も緑に覆われ、日差しを心地よく遮ってくれて
木漏れ日もとてもきれい。
カフェからの眺めも・・・気持ちいい。
飾り付けも順調に進み、店内も春爛漫!
色とりどりの新作ルーピーがずらりと。
色々な布で。
色々な色で。
草木で染めたシルクの衣や・・・
春らしいカラフルな織生地の衣たち。
今回インドから届いたばかりのスディナも色々並びます。
新作コットンラグは今までに無いカジュアルな気持ち良さ。
ショップの2階にはクッションなどのインテリアも沢山並びます。
母家の2階では田中ぱるばによるお話会。
インドganga工房からのインスタライブも予定しています。
ものづくりの様子などライブでもお伝え出来たらと思います。
Samosa wala Timokeのランチや
Lila、hanbun、ひとつ星のコーヒーや焼き菓子など
お楽しみの食も色々です。
衣食住。
空間も楽しむゴールデンウィークのイベント。
気持ちの良い季節です。
是非遊びにいらしてください!
4/29(金祝)〜5/5(木祝)
会期中無休 11時〜17時
竹林shop&オンライン同時開催
真木テキスタイルスタジオ 酒井
]]>
今日待ちに待ったgangaからの荷物が到着しました。
新緑の季節にぴったりの草木で染めたシルクオルガンザの大きな旗!
先日makiのInstagramでも紹介しましたが、
材料は藍やざくろ、メヘンディなどで染めたシルクオルガンザの端切れ。
ganga工房で縫い合わせ、特大の1枚に仕上げてくれました!
悠々と空にたなびく姿にスタッフみんな
わ〜っ綺麗!と歓声が上がりました。
写真では伝えきれない美しい空間、
是非見に来てください。
しっかり木陰ならぬ布陰を作って、
旗に映る木々の陰を眺めながら、ほっと一息、
夏も涼しい気持ちで過ごしていただけそうです。
今回の展示会では新作のアートピースもいろいろと展示いたします。
ずり出しの絹糸とムガシルクのゆらぎが美しい新作アートピース。
おうちで楽しめるようにサイズ感も約36cm巾×45cmほどの大きさ。
表からと裏からと、角度を変えてみると様々な表情を見せてくれます。
アートピースの周りをぐるりと回ってみてください。
テキスタイルアートを身近に楽しんでいただけたら嬉しく思います。
こちらもアートピース。
19cmの幅で長さは3m〜4mほど。
流星群のようなささやかな明るい糸の線が
藍の地にすっすっと入った織物です。
ずり出し絹、ムガシルクを使った
和にも洋にも映える美しい布、
どうぞ手に取ってご覧下さい。
2022年4/29(金祝)〜5/5(木祝)
会期中無休 11時〜17時
横田
]]>竹の家はタケノコがニョキニョキと大きくなってきています。
土からの湿気もあり蒸しっとした一日でした。
湿気が出てくるとさらりとした肌感のものを身につけたくなります。
GWに並ぶアイテムの中から本日は「kotiシリーズの半袖アイテム」をブログでご紹介です。
kotiプルオーバースタイルの半袖。
素材はシルク+麻で、とっても軽く肌さわりがさらりと涼しい素材です。
身につけていてどこにもストレスを感じない初夏のかぶり物、なかなか良いアイテムです。
いつも生地とスタイルの合わせに頭を悩まします...
着心地、経年変化、布の質感とスタイルの相性など、ドキドキとしながら試作し試し着をしておりますが
お客様のお手元に渡り日常的に着ていただくまではとても緊張します。
合わせは、kotiパンツ(麻×タッサーシルク)。
このコーディネートも出来上がるまでは想像していなかった合わせ。
しかし仕上がった顔を見て、あれ?これとても合いそうと直感的に感じて合わせ見ると
とっても素敵、そして心地よい。
スタッフもお客様のご試着時に思わぬ組み合わせに目から鱗の時があります、
ぜひ新しいコーディネートを楽しんでいただきたいと思います。
こちらは同じ半袖のボレロタイプ。
暑くなってくるとできればノースリーブで涼しく過ごしたい、でも二の腕を出すのは...と日々思います。
その対策?として涼しいmakiの夏 羽織ものとして作りました。
丈は短め、袖はたっぷり、前たては自然に。
チャコール×黒×うっすらの藍のラインのkotiシルク生地。
合わせがとっても幅広いです。
koti特徴の縮みが袖周り、胸回り、背中周りをスッキリと見せてくれます。
今年はkoti半袖シリーズは黒チャコールの一色。
丈の長いkotiベストは白グレーのみ。
kotiシルク生地のベストlong。
シンプルな合わせとラインで初夏の羽織ものとしてとても布の動きがエレガンな一枚です。
胸元にグンディーが一つ。
kotiならでは縮みが裾に向かってウェーブを出し、綺麗なシルエットになります。
いろいろな色やスタイルのkoti、ご用意しております。
あれこれとお試しいただき、とっておきのアイテムをお選びいただけると幸いです。
2022年4/29(金祝)〜5/5(木祝)
会期中無休 11時〜17時
大村
]]>
風が吹き抜け、鳥たちのさえずりが心地よく響く竹の家。
私はこの季節が一年で一番。
本当に気持ちの良い空間になります。
ゴールデンウィークのイベント「orioriの春 iroiroの布」展。
今日はDMの表紙にもなっている新作ルーピーをご紹介いたします。
makiのストールの魅力をそのままに、
もう少しカジュアルに、巻き安く、
そして手に取りやすい価格でと考えたのがこちらのルーピー。
折り紙を折るように、バイアスに折って、折って縫いとめていくと・・・
筒状の輪っか、ルーピーに!
バイアスに折る事でいつものストールとは違い、
布に伸び縮みがうまれ、より首元にそうようになりました。
二重に巻くとこんな表情。
筒状なので、程よいボリュームもありながら、
輪っかになっている事で外れてくる事がなく、
簡単に形になります。
一工夫結べば、アクセサリー感覚でもつけられます。
今回のGWのイベント用に、
色々な生地で沢山のルーピーを作ってみました。
織り込まれた糸によって、生地の巾によって
一点一点全く違う表情に。
ルーピー 19,800円(税込)
とても気持ちの良い季節です。
新緑の竹林ショップで新しい形のルーピーを是非お試しください!
2022年4/29(金祝)〜5/5(木祝)
会期中無休 11時〜17時
真木テキスタイルスタジオ 酒井
]]>
竹林庭も雨がしっかりと染み込んだ木々の新緑がこれでもか!というほどの眩しい緑色になっております。
来週金曜からはじまる「orioriの春 iroiroの布」展に向けて準備の日々です。
オンライン、Instagram、ブログでご紹介するアイテム撮影。
これもお天気状況を見ながら、服とストールのコーディネート、アイテム選びなどして
いざ撮影です。
今日はサイコーのお天気でしたので終日スタッフが入れ替わりながら撮影日和でした。
撮影風景
後ろで仁王立ちしている(ように見える)ぱるばさん。
GW展の駐車場整備中です!
敷地の奥まで車を停めていただけるように朽ちた木を割ったり、細かい枝の整理など色々あります。
腰を痛めないように休み休み、時に撮影を眺めながら..。
小枝のチップで敷き詰められた小道のチェックも厳しい目線で。
最近土を掘り返す動物がいるみたいだ...と足で整えがら。
お客様が快適に過ごしていた抱ける準備に余念がありません。
竹林庭奥の筍。
もう食べられるサイズではないのですがとても大切そうに管理してるぱるばさん。
どうするのか聞いてみましたら、竹林庭の景観をよりよくするためにしっかりと竹になるべく養成中とのこと。
まさか竹が生える配置まで考えているとは....驚きでした。
皆様もGWにお越しいただいた際にはその成長を見守りください。
ぱるばさんの準備風景ばかりでしたが、今日撮影した中でGWにぜひ見ていただきたい
アイテムのご紹介です!(前置きが長くすみません....)
makiのスディナ。
かれこれご紹介をはじめて20年以上になると思います。
普遍的な衣「スディナ」は、沖縄西表島のお祭りの衣装として長く長く伝わっている衣です。
その想いやスタイルに感銘を受けてmakiオリジナル生地で長く作っております。
千秋さんのとっておきの羽織りものでもあります。
今春は改めてスディナに注目のmaki。
写真はシルクオルガンザ生地を藍とザグロで重ね染めした藍鼠色。
渋くてかっこいい一枚。
羽織ると背筋がキリッと引き締まります。
藍のグラデーションがこれからの季節にピッタリですね。
タッサーシルク生成りで仕立てるスディナはしっとりとした風合いに。
合わせの内側と外側の紐を結ぶと着物のような雰囲気に。
シルクタビーという服生地。
スディナの仕立てに合う、程よい貼り感と透け感。
合わせる服の色合いで一年中お召しいただける一枚。
この他にもDMに掲載したgangamaki芭蕉糸を織り込んだとっておきのスディナ、
シルクオルガンザのグレー、
タッサーシルクのピンクなど竹林shop & オンラインでもご紹介予定です。
2022年4/29(金祝) - 5/5(木祝)
11:00-17:00
竹林shop & オンライン同時開催
紙芝居「ganga makiの春の日々」
田中ぱるば. 全日14:00 - (インスタライブ同時中継予定)
大村
]]>
晴れている日の緑、今日のような雨予報のしっとりとした空気の中の緑、
様々な植物が作り出す庭の緑の景色にうっとりする日々です。
色々な色糸が経と緯に織りなして
多様な表情の布になるmakiの織り布は
そんな庭の景色に似てるような気がします。
その中の一つ、
見飽きることのない表情のシルクタビーの衣。
産地や紡ぎ方、蚕の種など様々な風合いと特徴があります。
このシルクタビーには、バンガロールシルク、マルダシルク、
タッサーシルク、gangaシルク、マルベリーシルク、と少し麻も使われています。
そのそれぞれの糸が重なり合い、遠くから見ても近くから見ても
美しい布となっています。
近くで見ると、何色もの色糸の重なりが
何色ともいえない色を作り出しています。
織り布の醍醐味です。
ブラウス Vネック A line シルクタビー 6110stCR
¥46,200(税込)
首元は浅めのVネックに、
裾に向かって柔らかなAラインと七分袖の
新しいかたちの衣に仕立てました。
ポケットもついて少しの安心感も。
スリットもポイントです。
広がりすぎず、布の揺れる動きがきれいな1枚になりました。
どうぞ豊かな表情のシルクタビーの布、新作衣をお楽しみください。
2022年4/29(金祝) - 5/5(木祝)
11:00-17:00
竹林shop & オンライン同時開催
紙芝居「ganga makiの春の日々」
田中ぱるば. 全日14:00 - (インスタライブ同時中継予定)
真木テキスタイルスタジオ 横田
]]>季節によって目に留まる色や素材が変わるのがストール。
今日は、最近私が気になるストールをご紹介しますね。
「ゆらぎ空羽ストール」
機械を使わず、繭から手だけで糸を引き出した「ずり出し糸」は
糸自体にとても表情があります。
お蚕さんが糸を吐き出すように、ゆっくりと手で糸をひく。
余計な力が糸にかからないので、糸本来のゆらぎが残ります。
その風合いある「ずり出し糸」はそれ自体がとてもきれい。
これだけ眺めていてもいいくらい・・・
この糸をそのままストールに出来たら・・・
そんなおもいから織り上がったのが「ゆらぎ空羽ストール」。
縦糸にずり出し糸を使い、その表情を最大限に生かせるように
横糸には目を凝らさないと見えないくらいの極細のシルクを
織り込みました。
羽織るとシャリっと透け感がとてもきれい、
首に巻くと横糸が細い分横張りが強くなく巻きやすい。
春から夏にかけてとてもきれいなストールです。
ゆらぎ空羽ずりだしストール(生成り)
価格 35,200円(税込み)
サイズ 約49cm×154cm
素材 シルク100%
生成りの他に・・・
柔らかなピンクとグリーンや・・・
色々な草木からの
濃いピンク、グリーン、紫、カーキ、藍など色々な
色が揃います。
竹林shopのGWイベントに並びます。
一年で一番気持ちの良い季節です。
是非遊びにいらしてください。
4/29(金祝)〜5/5(木祝)
会期中無休 11時〜17時
真木テキスタイルスタジオ 酒井
]]>
竹の家の目の前にある桜が今満開を迎えていますが、一昨日堅そうな蕾だったのに今日は満開。
咲くタイミングを逃さず、"咲くべき時に咲く"というなんだか人生の教訓のようなことを感じてしまったり...
今年は少しだけ花びらの梅酢漬けをスタッフと作ってみます。
ピンクは見ているだけで優しい気持ちになるね〜と話しながら。
洗って乾かして梅酢に漬けて。おにぎりにちょっと添えると春爛漫になります。
これはGW竹林イベント用の準備ではないのですが...。
ganga工房は急ピッチで大作を制作中。
竹林庭に飾るフラッグ。
長年竹林シンボルとして使用していた旗も老朽化してきており、繕って使っていましたが
2022春大きなサイズとなりリニューアル!
藍、柘榴のグレー、メヘンディのグレーなど素晴らしいグラデーションを千秋さん監修の元、
rakeshを中心にパッチしてくれました。
GWにはたくさんのお客様をお出迎えできるようにしっかりと飾る準備もします!
反物を染めて...
色分けして...
接ぎ方をデザインして...
縫製して...
ジャーン!! 大旗の完成です。
約5m×8m。
DMも本日到着
表面
裏面
花が咲いたような、ドロップのような色とりどりの新作「ルーピー」(輪っかの首巻き)が主役です。
楽しい色目の衣、ストール、インテリア、小物などmaki春総出でご紹介しますので、気持ちの良い季節の竹林へ
遊びにいらしてください。
・orioriの春 iroiroの布
2022年4/29(金祝) - 5/5(木祝)
11:00-17:00
竹林shop & オンライン同時開催
紙芝居 「ganga makiの春の日々」 田中ぱるば. 全日14:00- (インスタライブ同時中継予定)
lunch
Samosa wala Timoke 全日 (メニューは期間で変わります!)
4/29-5/2 spice & Veg plate
5/3-5 インドミー&スープset
Cafe.
4/29-5/2 Lila. 田之頭祐二 珈琲と焼き菓子(チーズケーキ・バナナブレッド・スコーン・ラムレーズンサンド)
5/3-5. hanbun 上原裕一 珈琲 & ひとつ星焼き菓子(米粉クッキー)
真木テキスタイルスタジオ
大村
]]>
重いコートを羽織らず、出かけられるようになりましたね。
待っていました!とばかりに鳴く鶯の声を聞いては心が高鳴ります。
仕事帰りに散歩して帰りたくなるような陽気。
お出掛けにさらりと軽やかに羽織って
気持ちの良いベストのご紹介です。
kotiベスト 麻シルク 薄手 ライトグレー青杢
6500lsLGI ¥39,600(税込)
今までの麻kotiよりも少し薄くより軽やか。
丈は162cmのスタッフが着て膝下ぐらいの長めのベスト。
ホワイトグレーに細かな青い線かきれいな織布です。
しかくい織布をそのまま生かしたkotiのシリーズ、
このベストはそれに小さな袖を付けて、
肘ぐらいまでの袖丈にしました。
胸元にひとつグンディボタンが付いています。
肩回りは体のラインに馴染みやすいkotiのギャザーで、
動きやすいです。
各地の展示会でもご紹介中です。
竹林shopでは
4/29〜5/5の竹林GWのイベント「orioriの春iroiroの布」
でもご紹介致します。
竹林shopとオンライン同時開催です。
どうぞご試着下さいね。
真木テキスタイルスタジオ 横田
]]>
山には桜と薄緑。
雪柳やヤマブキ、ツツジの鮮やかな色
足元にはすみれの薄紫。
この季節は色々なところにやわらかな色が顔を出して
歩いていても心がふわりと軽くなります。
今日は、そんな春におすすめのスカーフをご紹介します。
makiでスカーフというアイテムははじめて?かもしれません。
ストールほど長さが無い、約巾30cm×長さ65cmなどの長方形のもの。
(色によって大きさが色々違います)
布の短い辺の端にくるみボタンとループをつけ、
留めることで輪になります。
その輪の中にもう片方の布端を通すと・・・
こんなにコンパクトなスカーフに。
くるみボタンとループを使わなくても、
バイアスにたたんで一巻きすれば、こんな表情に。
縮む糸を織り込むことで、布自体にしぼしぼとした
表情があるので、小さいけれど存在感があります。
色はブルー系、生成り、ピンク系、グレー系など
やわらかな色が揃いました。
しぼしぼスカーフ(各色)
価格 13,200円(税込)
シルク100%
まだ少し肌寒いけど、もう春。
こんな春色のスカーフも素敵ですね。
各地の展示会でも現在紹介中ですし、
4/29〜5/5の竹林GWのイベントでの紹介致します。
是非手に取って色々な巻き方をお楽しみください。
真木テキスタイルスタジオ 酒井
]]>
増満さんが山梨から作品を車に乗せて到着。
お昼前から飾りつけがはじまりました。
空っぽだった空間に、ひとつひとつ並ぶ増満さんの作品。
細かなアクセサリーからバック、ポーチ、大きな皮のボールまで、
増満さんの手仕事を身近に感じられて、見ているだけでワクワクします。
あっという間に増満さんの空間になり、
まるでアトリエにお邪魔したかのよう・・・。
真木やスタッフも愛用のサボたち。
このサンダルを素足に履ける季節になるのがいつも楽しみ。
今年は何色を選ぼうか・・・
鉢入れ、時計やオブジェなど・・・
暮らしの道具なども色々並びました。
今回は「母衣」倉橋志帆さんのラフィアの手編み帽子も並びます。
明日初日。
お天気も良く、暖かくなりそうです。
是非、増満兼太郎さんの世界を見にいらしてください。
お待ちしております。
3月5日(土)〜3月9日(水)
会期中無休 11時〜17時
lunch&cafe
・きむくまカレー 毎日12時〜15時
・セトキョウコのストックフード&WAKUのコーヒースタンド
3/5(土)、3/6(日)12時〜16時半
真木テキスタイルスタジオ 酒井
]]>
気温も18度ぐらいまであがって春の陽気になりそうです。
スタジオに来るまでの道の木々たちも花がほころび始めました。
初日はマスミツ氏、セトキョウコさん、ワクくん、
母衣の倉橋志帆さん、きむくまカレー、
オールスター勢揃いで皆さまのお越しをお待ちしています。
タイミングを合わせて是非お越しくださいね。
今日は、「pin」のご紹介。
真鍮、洋白、シルバーで出来た
手のぬくもりと、息づかいが伝わってくるpin。
金属なのにどれも温かな雰囲気に包まれて、
胸元にひとつ、気分が上がります。
ストールと合わせて、一段と華やかに。
ストールを巻く楽しさも増します。
今回のpinの中では一番大きいサイズ。
ウールのショールと合わせてもしっくり合います。
makiの軽めのストールにも重たくならずに付けられます。
どうぞお試しくださいね。
他にも粒々だったり、ころっと丸かったり、
愛おしさ満載です。
こちらもオンラインでもご紹介予定です。
どうぞお楽しみに。
3/5(土)〜3/9(水)
会期中無休 11時〜17時
lunch&cafe
・きむくまカレー 毎日12時〜15時
・セトキョウコのストックフード&WAKUのコーヒースタンド
3/5(土)、6(日)12時〜17時
真木テキスタイルスタジオ 横田
]]>かわいいマスミツさんアイテムが続々届いております!
今日はお財布ポーチをご紹介。
私も愛用の肩掛けポシェット。
今回は進化しております!!
少しサイズも大きめ、
小さなお財布になるファスナー付きとカードが入るケース付き。
これは便利。
こちら一つでちょっとしたお出かけは万全です。
お財布&カード入れ。
マトショーシカみたいでかわいい。
お札&小銭入れに。
Suicaや駐車券など入れても良いかもしれません。
長さ調整できるラッパのような留め金もポイントです。
こちらは紺色。(少し紫系の紺色です)
背丈により少し短くしてみるとしっくりした場所が見つかります。
染色した黒に真鍮のフックが映えます。
お財布ポーチは3色。
セットではないポシェットももちろんご用意してくださっております。
皮ボウル、roomスリッパ、真鍮やシルバーのピン類などなど
少しのアイテムになりますがオンラインでもご紹介予定です。
お楽しみに!!
3/5(土)〜3/9(水)
会期中無休 11時〜17時
lunch&cafe
・きむくまカレー 毎日12時〜15時
・セトキョウコのストックフード&WAKUWAKUコーヒースタンド
3/5(土)、6(日)12時〜17時
大村
]]>
ここ最近は暖かくなって、日差しもぐっと春めいてきました。
3月の竹林ショップの展示会は待ちにまっていた「House展」。
造形作家の増満兼太郎さんが作り出すものは、
装飾品から暮らしの道具まで素材も分野も様々。
でもその全てが増満さんの世界観で溢れていて・・・
その空気が私たちも大好きで、
真木をはじめ、スタッフも愛用し続けているものたち。
今回、竹林ショップではそんな増満兼太郎さんのものづくりをご紹介いたします。
今日は、真木での展示会に合わせ
特別にコラボレーションしたbagをご紹介いたします。
ganga工房で手織されたmakiの布を
織師の妻たちが手でちくちくと刺し子にしたグドリマット。
竹の家で増満さんに選んでもらい、山梨の増満さんの工房へ。
グドリマットは、増満さんの手が加わって
ショルダーバックに姿を変えて昨日竹の家に戻ってきました。
ひとつひとつ全てが違って・・・
マットで見ていた時とはまた別の顔。
ganga工房の手織の織のパタンパタンという音。
織師の妻たちが手で刺すリズム。
増満さんが施したミシン目のちくちくに皮を叩く音。
そのどれもが響きあってなんだか楽しい。
春のお出かけに、今回だけのコラボレーションbag。
是非見にいらしてくださいね。
今日からHouse展の情報を色々アップしていきます!
3/5(土)〜3/9(水)
会期中無休 11時〜17時
lunch&cafe
・きむくまカレー 毎日12時〜15時
・セトキョウコのストックフード&WAKUのコーヒースタンド
3/5(土)、6(日)12時〜17時
真木テキスタイルスタジオ 酒井
]]>
近くの木々も蕾が出はじめ、いまかいまかと春をまっているのを感じます。
いよいよ明日から「竹林2月のお楽しみ展」が始まります。
店内はもう準備万端。
一足早く店内をご案内しますね。
今回一階は全てお買い得品!
店内に入ると私たちも圧倒されるくらいの充実感。
ストールもかなりお買い得になっています。
懐かしいものから、新作のほんの少しの難あり品まで
きっとお似合いのものが見つけていただけると思います。
服もこのボリュームです。
探すのが少し大変かしら・・・と心配しながらも
沢山見ていただき、気に入っていただけたら・・・とずらりと。
ウールものや普段はお買い得にならないパシミナも
今回は訳あり品だけをお買い得でご紹介いたします。
本当に気持ちのいい手紡ぎ、手織のパシミナ、
是非この機会にお試し頂けたら嬉しいです。
店内はオンラインには載せられない、ほんの少しの訳ありから
お楽しみ品まで本当に沢山です。
こんな時なので、ご無理のないようにと思いながらも
オンラインでは見られないこのボリューム・・・
こちらでも対策など徹底しながらと思っておりますので、
日にちや時間など様子を見ながらお越しいただけると嬉しいです。
2階は新作の春ものなど。
らせん階段を登り、視界が変わると心もふわりと軽くなるような空間に。
今年は春のカラフルな衣が沢山。
まだまだ大活躍のパシミナや・・・
薄手のウールのものなど2階も充実です。
明日から始まる竹林2月のお楽しみ展!
是非遊びにいらしてください。
オンラインショップでも同時開催いたします。
Lunch :
Samosa wala Timoke
2/19(土)、20(日)、21(月) の3日間 12:00 - 15:00
Cafe:
hanbun&ひとつ星
2/19(土)、20(日) の2日間 12:00 - 16:30
イベント期間:2022/2/19(土) - 28(月) の10日間
会期中無休 11:00 - 17:00
真木テキスタイルスタジオ 酒井
]]>ようやくお店も整い、細々と準備してきたものの全貌が見えてきました。
今回は今までに無いくらいの充実になりそうです。
その様子はまた明日、前日のブログでご紹介致しますね。
今日はインテリア編。
今回、お店ではお買い得なインテリアも色々並びます。
まずは、ベットファブリック。
ベットカバーとして作っていますが、
ソファーカバーや間仕切り、こたつ掛けなど・・・
makiの布は暮らしのあらゆる布としてお使いいただけるもの。
ウール×シルクの柔らかなもの。
麻×シルクのこれからの季節にピッタリのもの。
その他、素材もデザインの色々なベットファブリックをご紹介。
ラグ。
maki定番のタッサーシルクラグ。
こちらもこの期間だけのお楽しみで少しお安くご紹介します。
いつかは・・・と思っていただけていた方、
この機会にお選びいただけると嬉しいです。
リビングに敷くような大きなサイズから
椅子に置くような小さなマットタイプまで、色々なサイズがあります。
是非お家のスペースをご確認いただいてから選びにいらしてください。
makiの手織ハギレで織った、裂織りのラグ。
こちらは玄関マットサイズ。
選ぶ色で空間の印象ががらりと変わります。
クッションカバー類。
写真のものはイメージになりますが、少々難ありのものなどをお安くご紹介いたします。
その他・・・
ブランケットや膝掛けなど掘り出しものも含め
色々なインテリアをご紹介いたします。
竹林2月のお楽しみ展、明後日19日(土)からはじまります!
Lunch :
Samosa wala Timoke
2/19(土)、20(日)、21(月) の3日間 12:00 - 15:00
Cafe:
hanbun&ひとつ星
2/19(土)、20(日) の2日間 12:00 - 16:30
イベント期間:2022/2/19(土) - 28(月) の10日間
会期中無休 11:00 - 17:00
真木テキスタイルスタジオ 酒井
]]>
新作春服の撮影も徐々にオンラインや
各地ギャラリーでの展示会DM用に撮り始めています。
でもまだまだ手放せない温かい衣々。
混紡台形腰巻きは柔らかく、
重くなりすぎないので、春先にも使いやすいアイテム。
台形腰巻きはウエスト周りは綾織りで
すっきりシルエットを出しやすく、
下の部分は平織りに少し麻を加えストンと落ち感を出しています。
だから巻いた時に、もたつきません。
この柔らかい風合いはシルクとヒマラヤウールをミックスし
綿状にしたものを手紡ぎした混紡糸を使っているから。
シルクだけとも、ウールだけとも違うふっくら柔らかい手触り。
色違いでいくつかあります。
お好みの色合いを見つけてみてください。
織りの切り替わっているところで畳んで肩にかけると
羽織のように。
ひざ掛けや、ストール、羽織など、
四角い布が幾通りにも使えるちょうどよいサイズ感です。
竹林2月のお楽しみ展、今週19日(土)から10日間です。
どうぞお楽しみに。
Lunch :
Samosa wala Timoke
2/19(土)、20(日)、21(月) の3日間 12:00 - 15:00
Cafe:
hanbun&ひとつ星
2/19(土)、20(日) の2日間 12:00 - 16:30
イベント期間:2022/2/19(土) - 28(月) の10日間
会期中無休 11:00 - 17:00
真木テキスタイルスタジオ 横田
]]>
今日のご紹介は
maki定番中の定番「クルタVネック ウールタビー」。
春夏は麻シルク、夏場は綿カディとどの季節も楽しめるクルタはスタッフも手放せないアイテムです。
首ラインがとてもすっきりと綺麗に見え、胸元のちょっと入れたタックがポイントです。
ウールタビーの薄手生地で作るクルタは軽くてボトムの合わせも自由自在。
ワイドパンツ、スカート、細身のデニム、そしてワンピースとしても活躍します。
ネックレスが映えますね!
色目は縦糸に紺系のウール、タッサーナーシを緯糸に。重なる色合いが絶妙です。
丈がすっきりとしたワンピースとしても着られるのが嬉しい。
七分袖が着まわしの幅を広げます。
インナーにTシャツを合わせても、季節の良い時はそのままでも。
2月のお楽しみの一つは暖かアイテムがあることです。
今冬最後にもお召しいただけますし、今秋からすぐにでも。
準備真っ最中の竹林の2月展。
小さなお楽しみを見つけにいらしてください。
Lunch :
Samosa wala Timoke
2/19(土)、20(日)、21(月) の3日間 12:00 - 15:00
Cafe:
hanbun&ひとつ星
2/19(土)、20(日) の2日間 12:00 - 16:30
イベント期間:2022/2/19(土) - 28(月) の10日間
会期中無休 11:00 - 17:00
真木テキスタイルスタジオ
大村
]]>
2月はゆっくりモードで開催です。
期間も長めの10日間、期間中少しづつ追加アイテムもあるかもしれませんので
ブログやInstagramなど時々覗いてみて下さいね。
makiの中では少し可愛い格子柄のウール×シルク素材の服生地。
スカートタックとプルオーバーのご紹介です。
スカートタックは、ウエスト部分に深めのタックをいくつか入れて作っているので
お腹周りの膨らみがすっきりと見えやすいデザインです。
ウエストもゴム&ボタンの作りで脱ぎ着も楽ちん。
同じ生地で作るプルオーバー。
ボトムに生成り、濃紺など合わせる色目でイメージが変わります。
細い格子柄
タッサーシルクナーシ糸のぷつぷつした表情が特徴です。
お買い得は一点ものから数点あるものまで、小物からインテリアまで色々取り揃えております。
オンラインでじっくり見て、そしてshopへ足を運んでいただきとっておきを見つけていただくのも楽しみ方の一つかもしれません。
お天気が不安定な2月ではありますが、お気をつけていらしてください。
Lunch :
Samosa wala Timoke
2/19(土)、20(日)、21(月) の3日間 12:00 - 15:00
Cafe:
hanbun&ひとつ星
2/19(土)、20(日) の2日間 12:00 - 16:30
イベント期間:2022/2/19(土) - 28(月) の10日間
会期中無休 11:00 - 17:00
真木テキスタイルスタジオ
大村
]]>
立春を過ぎて、この寒さの中にもどことなく
春のやわらかい陽のひかりを感じて嬉しい気持ちと
ぬくぬくと温かい布に包まれて過ごす冬が
少し名残惜しくなるような思いです。
2月展に向けて
少しずつお買い得なアイテムのご紹介をします。
「一枚の布で作る衣」シリーズのケープベスト
織りながら腕を通す穴をあけ、
布の上下は少しウールを織り込み
1枚1枚織上がった後に手でフェルト仕上げをしています。
どこも切ってない、縫っていない衣です。
手織布を纏う楽しさを感じていただけたら嬉しいです。
穴の位置がポイントで、
向きを変えて羽織るとまた違った着回しになります。
四角い布は使い方はいろいろ。
首に巻いても、膝掛けにしても、
もちろん袖を通してベストとして。
ふくふくケープベスト
手紡ぎヒマラヤウールと紡績メリノウールで
柔らかく軽やかなふくふく布は
寒さ残る春にさっと纏いやすいアイテムです。
サイズ 80 × 100cm / 素材 ウール100%
麻とシルクウールの混紡ケープベスト
藍染めしたケープはキリッとした印象に。
少し光沢感もあり、温かさと透け感のバランスが
様々な場面で活躍できるアイテムです。
ストールとの合わせて使うのも楽しい1枚です。
サイズ 83 × 120cm / 素材 麻50%、シルク+ヒマラヤウール混紡糸50%
どうぞ羽織って見てくださいね。
竹林2月のお楽しみ2022
春に向けて、あるいは次の秋冬に、
普段は手にしづらいインテリア品や小物などなど。
ヒマラヤウールアイテム、秋冬の衣、反物、
そして織りや染めムラのお買い得品!etc.
来て見て触れて、そしてご試着もしながら…。
それぞれの何かに出会えますように!
Lunch :
Samosa wala Timoke
2/19(土)、20(日)、21(月) の3日間 12:00 - 15:00
Cafe:
hanbun&ひとつ星
2/19(土)、20(日) の2日間 12:00 - 16:30
イベント期間:2022/2/19(土) - 28(月) の10日間
会期中無休 11:00 - 17:00
皆様のお越しをお待ちしております。
真木テキスタイルスタジオ 横田
]]>
ここあきる野も、久しぶりに雪。
しんしんと降るのはあまり見られなので、なんだかうれしい日です。
今日は寒いので、人気のねじり帽子を色々ご紹介しますね。
今回新作のねじり帽子。
手紡ぎのヒマラヤウールにシルクウールの混紡糸を織り合わせ、
かぶった感じや質感も柔らかく春に向かって軽やかに。
色は二色。
ラックで染めたピンク×天然色のグレー
藍のブルー×天然色のチャコール、グレー。
ねじり帽子 混紡
価格 13,200円(税込)
あたたかくしっかりとした風合いの
ヒマラヤウール100%のねじり帽子もあります。
マリーゴールドの黄色×ヒマラヤウールそのもののグレー
茜×藍×ラックにヒマラヤウールそのもののチャコールグレー
その他、ピンクや薄藍色もあります。
ねじり帽子 ヒマラヤウール100%
価格 13,200円(税込)
こちらのバスケットウィーブの帽子もふっくらあたたか。
手紡ぎ糸の風合いが感じられるヒマラヤウール100%のもの。
色はどれも天然色で、こちらの生成りとライトグレー、グレーの3色。
ねじり帽子 バスケットウィーブ
価格 14,300円(税込)
つなぎ布シリーズ。
ヒマラヤウールのハギレを丁寧に手で縫い合わせ作ったねじり帽子。
写真のような無染色のものから、
茜や藍のハギレが入ったものまで色々です。
同じものが一つも無いのも魅力です。
ねじり帽子 つなぎ布
価格 15,400円(税込)
2月の竹林ショップや各地の展示会でもご紹介中ですし、
オンラインショップでもお求めいただけます。
まだまだ寒い2月、3月。大活躍のアイテムです!
真木テキスタイルスタジオ 酒井
]]>ganga工房では、幅広から細幅まで手紡ぎの風合いを生かした
豊かな表情のある布を織っています。
反物 残糸ミックス ヘリンボーン ネイビー 9937DBを
1.5mでカットしたものを巻いてみました。
この織布は、メリノウールのタテ糸にタッサーシルクナーシ(太、細)や
ギッチャーをランダムに織り交ぜた手織り生地です。
シンプルなようでいて巻いてみると趣があります。
一巻きくるっとするだけで十分な巻き心地。
ユニセックスで使えるストールに。
サイズ 約幅46cm / 素材 シルク50%、ウール50%
色違いもあります。
残糸ミックス ヘリンボーン ベージュグレー 9937G。
1.5mあるとかけ布にも程よく多様な使い方ができるのも魅力的。
インテリアとしても使いやすい生地感です。
春先まで使いやすい残糸ミックスヘリンボーンの反物
1m/¥8,800の20%offで1m/¥7,040。
1.5mで¥10,560です。
どうぞご検討くださいね。
真木テキスタイルスタジオ online shop「端裂反物市」
真木テキスタイルスタジオ 横田
]]>
1/11までの会期でしたが、世の中の状況もあり、
ご来店いただけない方々からのお問い合わせにお答えしたく
昨日より「オンライン端裂反物市」を開催させていただきました。
反物市の為に織り上げた手紡ぎヒマラヤウールの反物。
ganga工房で育つ色々な草木で染めたのカラフルな反物は
この時にしかご紹介できない特別なもの。
色違いのピンク系のヒマラヤウールの反物は
待ち遠しい春の先取りに。
コートを作ったり、ジャケットを作ったり。
縫製無しでも、肩や腰に巻くだけでも素敵です。
その他makiの手織の反物色々を、今週一杯少しづつアップ予定です。
数量限定のものもありますので、是非早めにごらんください。
そして、お問い合わせが一番多かったハギレも
今回オンラインでご紹介いたします。
シルク系の薄手のハギレや・・・
ウール系のハギレなど・・・
サイズも種類も色々になりますが袋に詰めてお送りいたします。
つないで
つないで
マフラーにされたり。
帽子を作られたり。
大きくつなげばインテリアの布としても。
イメージが広がるハギレセットです。
真木テキスタイルスタジオ online shop「端裂反物市」
是非ご覧ください!
真木テキスタイルスタジオ 酒井
]]>
そして、今日届いたとっておき。
ふかふかふっくら、刺し子敷き布。
表はちくちくヒマラヤウールのハギレを1枚づつ手で縫い合わせ、
中布、裏布の3枚重ねたヒマラヤウール100%の敷布。
幅約95〜100cm、長さ約140cm〜145cm
¥57,200(税込)
床に敷くのもよし、掛けてもよし。
心地よい重みもあって、
冷たい冷気は絶対通さないと豪語できるほど
しっかりと厚みがあります。
この冬の寒さにピッタリです。
ganga工房で
番犬のハチちゃんのために敷布を作ったのがはじまり。
インテリアとして、お部屋を彩るアイテムとして
私たちにとっても重宝しそう!と、
今回2点のみですがお店でご紹介致します。
お店に飾っていますので、
綿やシルクの風合いとは一味違った暖かな表情を
風合い確かめつつどうぞご覧ください。
明日からまた冷えそうですが、
お天気は晴れのようです。
皆さまのお越しをお待ちしております。
横田
]]>2021年最後も昨年と同じことを繰り返し準備していること、できていることを
改めて嬉しく感じております。
New Standardなどど言われて早2年。
2年はあっという間とはいうけれど、長い月日です。
こうしてブログを書かせていただけることも、makiのお客様やお取引様が元気にいてくださるからこそです。
来年もしっかりと布作りをし続けていけるようひねりにひねって楽しく励んで参ります!
さて、整いました!
ハギレspecialはカラフル。
反物を広げても広げてもカラフル、これは楽しい。
インスタグラムでご紹介したカラフルの色違い。
長めサイズの巻きものハギレも今年は一部を吊るして展示。
こちらも草木の色目が美しいですね。
巻いたままもたくさんご用意しております。
反物市という名前がぴったりなほど、数多くの反物が揃っております。
母屋一階が布の森に!!
目を凝らしてじっくりゆっくりお選びください。
ganga工房より届きたてほやほやのあかね染め裂織り反物。
新年にぴったりな色合いでしたのでshop壁面でご紹介しております。
選べるハギレは10枚3000円。
どの素材でもどのサイズでも自由自在です。
Shop2階はあたたな冬布がお出迎え。
ヒマラヤウールの衣、腰巻、パシミナ、ウールシルクの衣色々....
ハギレ&福袋の世界とはまた違ったゆったりふっくらとした時が流れております。
ハギレ、福袋、そして気持ちも準備万端
2022年1月5日よりお待ちしております。
「2022ハギレ&反物市」
1/5(水)〜1/11(火)
会期中無休 11時〜17時
lunch 毎日12:00-15:00
cafe 毎日いろいろお楽しみ (詳細はInstagramでお知らせします)
竹林スタッフ&インドganga工房スタッフも距離は離れていますが気持ちは一つ。
そしてmaki布に出会う皆さまが布を愛でて、使ってくださるからこその布作りです。
2022年も新しいことに挑戦しながら、もがきながら、楽しく布作り素材作りに励んでいきたいと思います。
今年も本当に本当にありがとうございました。
真木テキスタイルスタジオ
大村恭子
]]>
作ってくれた木型が元になって出来上がりました。
始めはバッグを作るイメージだったと聞いたのですが、
アイデアでくるくるアレンジのできる帽子として
もうすっかりマキの定番「ねじり帽子」。
新たに今年の新作が届きました。
チャコールグレー×藍色
すっぽり耳まで隠れて温かく、
軽くて締め付け感もないので被ったり脱いだりした時も
髪が潰れてしまう事も少ないです。
ワンポイントに赤が覗くグレー×チャコール
赤がアクセサリーのように、彩ります。
オンラインショップやインスタグラムでも
被り方をご紹介していますのでご覧になってみてください。
綺麗に外にくるくるしても良いですし、
内側に折り込んですっきり被るのもおすすめです。
大胆に被りながらかたちをアレンジしたり、
折らずにゆったり被る方もいたりと、自由自在です。
是非、自分のお気に入りの被り方を見つけてみてください。
ねじり帽子
・ヒマラヤウール生地(各色)
価格 13,200円
素材 手紡ぎヒマラヤウール
サイズ フリーサイズ
ハギレ市にも並びますので良かったら
試してみてくださいね。
2022ハギレ&反物市
1/5(水)〜1/11(火)
会期中無休 11時〜17時
真木テキスタイルスタジオ 横田
]]>
長い時間と道のりをかけて、ganga工房からここ竹の家に。
今年12回目の荷物が今日届きました。
毎回ダンボールを開ける時は、忙しいながらも
とってもワクワクします。
今回は、年明けのハギレ市に向けて特別に織った反物や、
カラフルなハギレたちに混ざり
春一番のストールや衣が届き、
冬の無彩色な竹の家がパッと華やかに。
近くを通る度に、その鮮やかな草木の色に
何度もきれい〜きれい〜と声が出てしまいました。
ハギレ市に向けてのお楽しみアイテムも!
こちらはハギレを生かしたウールのコースター。
カラフルなステッチがアクセントに。
ふんわり暖かな生成りのレッグウォーマーなども再入荷。
人気のねじり帽子の新色、茶×藍も届きました。
今回のハギレ市のお楽しみの一つ。
以前も大人気だった手紡ぎヒマラヤウールの糸。
ナチュラルな色で3種類。
(数に限りがあるのでお早めに)
今まさにハギレ市の準備真っ最中。
福袋あり、ハギレあり、反物あり、新作の衣などお楽しみのアイテムあり。
みなさんに楽しんで頂けますように!
年明けお会い出来るのを楽しみに年内まだまだ準備に励みます。
是非遊びにいらしてくださいね。
2022ハギレ&反物市
1/5(水)〜1/11(火)
会期中無休 11時〜17時
真木テキスタイルスタジオ 酒井
]]>
きりりと寒い朝、ポカポカ太陽の昼間は比較的暖かく、月や星が綺麗な夜も、雨で寒い夜も...
なかなかお天気も忙しい12月です。
ハギレ準備も順調です。
一年でたまるハギレをganga工房で整えて竹の家へ届いたあと、袋つめにしたり、巻物ハギレにしたりと作業しますが
触れるたびにたくさんの想いが湧いてきます。
この生地はパンツに仕立て、この生地のジャケットと合わせたなとか。
試作段階で織った緯糸だから貴重だな。
思ったより小さなハギレがたくさん出ていたんだな。
などなど一枚一枚どんな小さな布裂にも思い出が...。
今年は少し選べるハギレセットもご用意予定。
生まれ変わる姿を思い浮かべながら、
触れながら何にしようか楽しむもの一つ、
そしてただただ手にしているだけでニヤリとしたり、
ハギレの醍醐味、今年も堪能していただけましたら嬉しいです。
ハギレの山より...
少し前の春kotiスカートストライプ
タッサーシルクをインド茜で染め、スカートやチュニック、パンツに。
麻×シルクの平織り、コートなどに。
二重織りパストラル、コートに仕立てかっこよく
こちらも二重織りパストラル、パンツを作りました。
ウール×タッサーナーシ平織りは、ギャザーたっぷりのスカートに。
赤い麻糸×タッサーシルクギッチャの平織り。
可愛い春の服生地はチュニックに仕立て人気がありました。
と一枚づつ思い出す楽しみ時間のハギレ準備途中です。
1/5よりお楽しみに!!
真木テキスタイルスタジオ
大村
]]>
あと約2週間、
口々にあっという間…、
とスタッフから声が漏れてくる竹の家です。
この冬に向けて、
じっくり静かにアイテムを見たい方は
是非、竹林ショップへお越しください。
日没までお店を開けて皆様のお越しをお待ちしております。
今、オンラインショップでは期間限定『Makiのクリスマス』と題して
贈り物や、自分のご褒美に選びやすいものをご紹介しています。
makiらしくラッピングをしてお届けするスペシャル企画。
なかなかオンラインショップでは決めきれない方は、
直接竹林ショップへお越しくださって選んでいただく事もできますよ。
その中のアイテムで新作、
『ふくふくマフラー つづら織り4026RP』
赤&ピンク&グレー ¥20,900
赤はインド茜、ピンクはラックで染めています。
パッと明るく顔映りも良いです。
サイズは約33 x 150cmでちょうどマフラーのように使えます。
そしてふくふくの特徴でもあるふわっと軽くて暖かい1枚です。
どうぞお手に取ってご覧ください。
皆さまのお越しをお待ちしております。
年明けは、1/5(水)- 1/11(火)のハギレ反物市より始まります。
会期中無休 11:00 - 17:00
はぎれいろいろ、反物とりどり。
恒例の残糸反物もとことんカラフル。
福袋もたっぷりとご用意して新年お待ちしております。
ランチ
Samosa wala Timoke 毎日 12:00 - 15:00
カフェ
Lila 珈琲&焼き菓子 1/5(水) - 7(金)
hanbun珈琲 1/8(土) - 10(月祝) 12:00 - 16:30
賑やかな楽しい一年の始まりになりますように!
案内状を郵送希望の方はpar877@itoito.jpまで。
竹林shop
東京都あきる野市留原704
TEL:042-595-1534
真木テキスタイルスタジオ 横田
]]>
12月ももう三分の一が終わろうとしています。
あっという間に年末になりますね。
竹林のイベントが終わると、竹の家では毎年恒例のハギレ市の準備。
今日も色々な事を進めつつ・・・
それぞれが合間合間でハギレや反物の準備を黙々と進めています。
また新たにインドから
今年一年のmakiの服地のハギレ布が沢山届きました。
それを一枚一枚手にとって・・・
色とりどりのシルクなどのハギレ。
いつもよりもぐっとお得に!
ヒマラヤウールなどのあたたかな生地のセットも充実です。
これとこれを合わせるときれいだな〜
自分が作るならこんなセットが良いかな〜など・・・
ハギレを詰める時が実はとても楽しい時間です。
500円、1000円などのセットハギレから、
今年は自由に選んでいただけるハギレも準備する予定です。
こちらは反物の準備。
お好きな長さで選んでいただけるmakiの手織反物も
一年に一度のお買い得に!
薄地のシルクから、ヒマラヤウールの厚地まで
沢山並びます。
毎年、ハギレ市の為に織り上げるスペシャル反物も!
詳しくはまたお伝えしますね。
一年最後の月、布と向き合う時間の多い12月。
ハギレ市まで黙々と作業に励みます。
年明け1/5(水)〜1/11(火)。
2022ハギレ市お楽しみに!
真木テキスタイルスタジオ 酒井
]]>
あと1ヶ月で2022年。
子どもの頃から同じ時間が流れているのに、歳を重ねるごとに一年が早いのはなぜなのでしょうか?
makiの12月は冬の贈り物アイテムをオンラインでご紹介します。
今年お世話になった友人知人へ、
大切な家族へ、
お家時間を過ごしているご両親へ、
そしてもちろん自分への一年の感謝などなど
贈る理由はそれぞれ。
ちょっと普段は手にしないかな?というアイテムも冬暮らしの中で挑戦してみたりも楽しいですね。
maki online、インスタグラムでもご紹介しておりますが
ブログでも!
まるでクリスマスのタイミングに合わせたようなふくふくマフラー。
グリーン系とブルー系の2色。
グリーンはマリーゴールドの花で黄色に染めてから藍を重ね染めしました。
つづら織りで色が変わるところでブルーグリーンのような深い海色に。
こっくりとした藍の経緯につづら織りの赤糸がビビッと効いている冬マフラー。
つなぎ布シリーズも登場です。
ヒマラヤウールつなぎ布帽子。
一枚それぞれの楽しさがありますよ。
つなぎ布マフラー。
どの布もどこかで目にしているので愛着があります。
カラフルな布は帽子の一部?かなと。
数年ぶりに制作したTwist Bag。
こめ袋のような包み方で、上の開放部分をくるりと巻いて閉じます。
もちろん閉じずにそのまま使うこともオススメしております。
ポイントはこの取っ手。
チューブ織りでしっかりとしております。
つの袋miniサイズ。
携帯、ハンカチ、小さなお財布を入れて颯爽とお出かけ!
3色展開です。
この他にも色々ご紹介が明日より始まります。
12/25までの期間限定ですが、ゆっくりじっくりと悩んでお選びくださいね。
※オンラインでご覧頂き、もう少し商品の情報や使い心地などを知りたい&聞きたいという方は
ぜひ竹の家へご連絡ください。
くわしくお伝えさせていただきます。
042-595-1534 真木テキスタイルスタジオ
あれこれと気持ちがせわしくなる季節ですが、
深呼吸と少しのほっこり時間を作り体調も整えながらお正月をお迎えしましょう。
真木テキスタイルスタジオ
大村
]]>
冷たい空気と暖かい日差しが心地良い日中。
庭のケヤキはだいぶ冬支度が進み、
空が良く見えるようになりました。
先日届いたインドからの反物、
115cm〜120cmの幅広のミストミックス。
タッサーシルクや黄繭、マルベリーシルクなど
さまざまな方法で紡がれた糸を織り合わせました。
1mぐらいで1パターン。
織模様のリズムが楽しいミストミックス。
茜で染めたものと、ganga工房で育った藍で染めたものと。
どちらもあの空間にこの空間に…。とイメージが膨らみます。
今ご紹介中のグンディストールも
こちらの反物を縫製して作られています。
好きな長さでカットして、
オリジナルのストールや羽織ものを作ってみてはいかがでしょうか。
少し透け感もあって、間仕切りなどにしても綺麗だと思いますよ。
オンラインでも随時ご紹介していきますのでどうぞお楽しみに。
竹林shopでも皆様のお越しをお待ちしています。
あきる野の野山の散策がてら、お立ち寄りくださいませ。
横田
]]>
カラッと乾いていた空気がしっとり湿り、
この雨の後、紅葉の葉もまた一段ときれいになりそうです。
インドからあたたかなアイテムが色々届きました。
今日はその中から冬の小物を少しご紹介いたします。
冬の人気アイテム、ねじり帽子。
かご織シリーズの優しいライトグレーが入荷しました。
今年はおりかえし織りのシリーズや、つなぎ布のシリーズ、
ぷつぷつシリーズなど種類も色々です。
gangaが始まって間もなく作ったバック。
あのバックをもう一度!との声で今年改めて作りました。
米袋をヒントに入れ口をくるくるねじってとめるバック。
一つ一つ違う持ち手がとてもかわいいです。
ヒマラヤウールを使ったハギレをつないでつないで作ったつなぎ布。
帽子や腰巻き、ケープベストなど色々なアイテムを作っています。
今年は、ウールの生成りだけをつないだマフラーを作りました。
やわらかな色と風合いは、冬のあたたかなコーディネートぴったりです。
ヒマラヤウールとシルクのリストウォーマー。
バイアスに編んでいるので、手首に程良くフィットして
あたたかく使いやすいアイテムです。
見ているだけでもかわいい冬の白です。
つの袋大。
ヒマラヤウールの長方形の布をおり紙の様にたたんで手縫いで縫いとめたバック。
長く出したヨコ糸を縮絨しそのまま紐にしたシンプルなデザインなので、ヒマラヤウールの
ふっくらした質感をより感じていただけます。
今回はつの袋の小さなサイズが入荷しました!
色は三色。
携帯と小さなお財布が入るぐらいのかわいいサイズです。
この他、冬の小物が色々。
クリスマスの贈り物にもきっと喜んで頂けると思います。
詳しくは、12月オンラインショップや竹林ショップなどでご紹介予定です。
お楽しみに!
真木テキスタイルスタジオ 酒井
]]>
最近は世の中としてもインスタグラムが主流となり、なんとなく置いてきぼり感が否めないブログですが
ゆっくりペースではありますがmakiブログはずっと続けていきますので
こちらもぜひよろしくお願い致します。
さて、インスタグラムの記事とリンクしますが
千秋さんがgangaへ戻りパワフルなもの作りの日々の写真やメッセージが届きます。
お忙しそう、そして楽しそう。
インド藍、草木染め、ストール作り衣布作り、ハギレspecial反物作り、
その合間に日本のスタッフからあれこれと問い合わせ&打ち合わせ、gangaスタッフもあれこれ...。
でも藍や糸を眺めているとニコニコと幸せそうな笑顔。
まるで藍と一体と化している千秋さん。
「育てたインド藍で泥愛を作り、灰汁発酵建で藍を建てここまで染まるようになったのは
本当に嬉しいこと!」
と毎朝藍にご挨拶も兼ねて試し染めをする毎日。
ラック染めの紫では、こげ茶色と合わせた綾太ストライプストールを検討中。
見事な紫。
インドの秋、光も綺麗です。
さて、こちらは毎年年明けのハギレ&反物市でお目見えする「ハギレspecial反物」
来年はcolorful specialです!!
どこのどの色目に出会えるか、初運次第?かもしれません。
千秋さんの頭の中にあるcolorパッチの一部。
二回と同じ反物はできないのだろうねー、とスタッフもワクワクしながら待ってます。
gangaのこの頃ばかりになりましたが、竹の家も元気ですよ。
秋の実りがちらほら、山も色づいてきました。
各地展示会もピークを迎えていたり、いよいよハギレの準備も始まり気合いが入るこの頃。
maki onlineではパシミナ特集を計画中。(写真はスタッフ私物パシミナ)
12月にはちょとしたクリスマスギフトセットもご紹介できるように...。
少しづつ、年末を感じ始める11月中旬。
今冬は寒くなるとお客様からも聞いております、暖かな冬仕度をmaki布でいかがでしょうか?
極上のパシミナ色々ご紹介しますので、少しお待ちください。
大村
]]>
11月文化の日から始まった秋展示会、
お天気に恵まれた1週間となり
最終日の昨日も雨の中しっとりとした時間となりました。
ありがとうございます。
いよいよ年末が見えてきましたね…。
年内の竹林は展示会予定はございませんがopenしておりますので、
ぜひゆっくりと秋冬ものアイテムをご覧くださいませ。
今後はオンラインで冬仕度アイテム「パシミナ」特集をしたり、
クリスマスの小さな贈り物setをご紹介したいと思っております!
年始の恒例ハギレ&反物市の日程も決まりました。
2022年1月5日(水)〜11(火)の1週間。
たくさんの今年目にしていただいた生地のハギレ、
そしてハギレ市specialの反物もganga工房で製作中。
来年は少し趣向を変えたハギレ市にしてみたいなと
思案中ですのでお楽しみに。
まだ暖かい日もありますが、
すっかりヒマラヤウールを纏う季節になりました。
makiのあたたかアイテム出動です。
ヒマラヤウールの衣、かけ布、腰巻、パシミナマフラー、
そしてウールシルクの衣など各地展示会やオンライン、
そして竹林shopで引き続きご紹介いたします。
真木テキスタイルスタジオ 横田
]]>
皆様をお迎えする準備が整いました。
makiの冬のウールホワイト
素材の合わせ、織り模様、糸の紡ぎによって
さまざまな風合いのウールホワイトに仕上がりました。
新作バスケットウィーブのねじり帽子、ウールホワイトのミニマット、
もっともっとご紹介したいアイテムが色々あります。
どうぞ店内をゆっくりご覧くださいね。
ganga工房より手編みのアイテムも届いています。
レッグウォーマーや、リストウォーマー、ルームシューズもおすすめです。
今回の記念ストールのデザインで、色違いの
藍の二重織り小格子のストールも少しサイズ感を変えて仕上がっています。
藍と白とグレーのリズムが楽しい1枚です。
かけ布も色とりどりに揃いました。
楽しい冬が過ごせそうです。
お足元お気をつけてどうぞお越し下さい。
お店もオンラインショップも11時よりopenです。
横田
]]>
ここ竹の家のまわりも紅葉はじまり、山々もとてもきれいです。
明後日から始まる15年イベント。
今日も飾り付けや最終の仕上げなどに大忙しです。
イベントに並ぶ新作を少しご紹介。
makiで人気のkotiシリーズの秋の新色が入荷しました!
今回はこっくりとしたマスタードカラー。
生成りやグレー、茶などmakiの定番の色に合わせると
落ち着きがありながら秋のきれいなコーディネートに。
秋冬のkotiシリーズは、
メリノウールと手紡ぎシルクを織り合わせた柔らかな風合い。
肩や腰部分にタッサーナーシの強撚糸を織り込み、
色々な体型の方にきれいに沿うように
糸の特性を活かしつつ自然な収縮を出しました。
ワンピースは短めの丈なので、小柄な方はブーツなどと合わせて一枚で。
パンツやスカートなどを重ねることでチュニックのようにも着ていただけます。
kotiワンピース
価格 ¥42,900(税込)
サイズ フリーサイズ
定番のスカートは、なんと言っても形がきれい。
腰回りがすっきりとして短めのニットなどととても相性が良いです。
kotiスカート
価格 ¥35,200(税込)
サイズ フリーサイズ
kotiシリーズは黒系や明るいグレー、紺、など
他にも色々な色があります。
秋冬にとても着やすくオススメのkotiシリーズ
是非実際に手に取って、着てみてください。
11/3(水祝)〜11/9(火)
会期中無休 11時〜17時
(竹林ショップ、オンライン同時開催)
真木テキスタイルスタジオ 酒井
]]>
今週水曜日から11月展が始まります。
もうすぐみなさまにお会いできると思うと胸が高鳴ります!
竹の家もいつものように寒くなってきているので
暖かくしてお越し下さいね。
先日ご紹介したBarkの色違いのグレーのご紹介です。
カーディガンsoft Bark 6625BaG
¥44,000(税込)
秋口から春先のお出かけにさっと羽織ったり、
お家の中で着るのもちょうど良い軽さ。
薄手で暖かいカーディガン。
一つボタンを閉じても閉じなくても
綺麗にしっかり羽織れます。
襟はふっくらと首元を暖かく。
よく見るとピンクや朱、紫などの色も織り込まれています。
タッサーシルクのふっくら温かみのある糸と
リズミカルに織り込まれた色糸がやさしく
楽しい1枚に仕上がりました。
どちらの色がお好みでしょうか?
「竹林shop 十五年」
2021年11月3日(水祝)- 9日(火)
会期中無休 11:00-17:00
竹林shop&オンラインショップ同時開催
詳しくはホームページをご覧ください。
横田
]]>ヒマラヤウールホワイトの衣。
ジャケット、コート、そしてパンツ、
ジャケットラグラン
襟周りがたっぷり、見ごろもゆったり、そしてスッキリとした丈。
チュニックやワンピースにも合わせやすいサイズ感で作った羽織ものです。
合わせは定番ワンピースタック タッサーナーシ。
シルク生地のワンピースは通年重ね着しながら着られる万能アイテム。
パンツポケット。
makiでここまでホワイトなパンツははじめて。
履いてみると冬の白の心地よさを感じます。
(合わせのニットはスタッフ私物)
White × Grayもご紹介。
ジャケットラグラン 格子
パンツポケットWhite Gray
遠いヒマラヤで育ち、毛刈りし、糸をつむぎ、そして手織する。
布に織り上げたその後の工程もなかなか手間がかかるウールです。
しっかりと洗い毛を馴染ませることで出来上がるウール布、それから毛足の強い部分を手で触れながら見つけて取り除きます。
想像するだけでも竹の家に届くまでの道のりの長さが....。
じっくり選び、じっくりと長く愛用していただけることが何より嬉しいことです。
冬のウールホワイトのご紹介、まだアイテムは細々とございますがひとまずこちらで終わり。
次回はmakiの秋冬色々アイテムを日々ご紹介していきます。
来週水曜からのイベントへ向けて、オンラインも準備中!!
「竹林shop 十五年」
2021年11月3日(水祝)- 9日(火)
会期中無休 11:00-17:00
竹林shop&オンラインショップ同時開催
詳しくはホームページをご覧ください。
真木テキスタイルスタジオ
大村
]]>
改めて冬の白に目を向けると、ヒマラヤウール素材で布を織り始めてから暖かい冬の白を
身にまとう機会が増えたことに気づくこの頃。
「真っ白ではない生成り」の魅力、重ねのグラデーション、今展示会でたっぷりとご紹介したいと思います。
今日は少しヒマラヤウール素材を写真を添えてご紹介です。
ヒマラヤウールの子ヤギ。(かわいい)
makiのヒマラヤウールは、ガンジス上流のハーシルで9月に毛刈りされる毛を手紡ぎした糸を使います。
とってもおとなしく毛刈りされているように見えますね。
詳しくは、糸糸雑記帳「牧羊の里を訪ねる2011」(長文)をじっくり読んでいただくとmakiのヒマラヤウールの
成り立ちがわかり身につけるのも楽しくなりますよ!
http://www.itoito.jp/india/2011wool.html
紡ぐ作業。
こちらはgangaスタッフのマンガルジが糸サンプルを作るのに試している最中です。
こんなかわいいフォルムで届くウール玉。
雨や湿気で痛むことを避けるために、工房の天井から吊るして風通しよく保管。
その姿も愛おしいヒマラヤウールです。
ヒマラヤウール白といっても、織り方や糸の使い方で布の風合いも様々に広がります。
千秋さんのエッセンスがたっぷりと入った服生地は毎年楽しみ。
はじめての白コート...。
竹林shopに展示するのが楽しみなアイテムです。
先日ご紹介したこちらのケープは、ヒマラヤウールとメリノウールをふっくらと織り合わせた布を
ぎゅっと縮絨して仕上げたmaki冬の定番「ふくふく生地」。
今展示会の田中ぱるばのデジタル紙芝居でも、白ウールのあれこれをお伝えしたいと思います!
「竹林shop 十五年」
2021年11月3日(水祝)- 9日(火)
会期中無休 11:00-17:00
竹林shop&オンラインショップ同時開催
詳しくはホームページをご覧ください。
田中ぱるばの紙芝居 「15年の経緯(タテヨコ)」
東京青山の真木テキスタイルスタジオshopが丸10年で終了し、
店を武蔵五日市のスタジオ敷地に移して15年。
一区切りの年ですがここに至って試練の渦中。
過ぎ去った日々を振り返り、見当もつかない今後を占います。
毎日13:30より インスタライブ同時開催です。
真木テキスタイルスタジオ
大村
]]>
気づけばもう、ウールの暖かさに包まれて過ごしたいと思う季節になりました。
今日も引き続き「冬のウールホワイト」の布衣をご紹介したいと思います。
ふくふくシリーズ。
手紡ぎのヒマラヤウールと細く紡績されたメリノウールの糸が
軽やかに柔らかく、2種類の糸の魅力を引き出している織物です。
織り上がった後に手仕事で
チャームポイントのぷつぷつになる糸を縫い付けていきます。
縫い上がったら縮絨させてふっくらぷつぷつの完成です。
2枚に畳んでよりふっくらとショールとして使ったり、
ベッドカバーにも出来るくらいのゆったり大きめなので
お部屋のインテリアとしても活躍しそうです。
大地に芽が出て風に揺らいでるかのような、楽しげな表情に。
軽やかにそして暖かく。
ぷつぷつブランケット 白 5106W
サイズ 約120 x 220cm
¥50.600-
裁断せずに生まれたかたち。
織りながら三つの穴を開けていきます。
前と後ろに布を縫い足しマキらしい布を楽しむ衣が出来ました。
着てみるとチュニックのように。
特別なかたちですが、
想像するより合わせやすく着やすいです。
是非ご試着してみてください。
マキの織の世界を楽しんでいただけたら嬉しいです。
ふくふく衣 三つ穴 白 5213W
サイズ Free / 着丈 約89cm(肩から裾まで )
¥41.800-
冬の定番アイテム。
パンツやスカート、ワンピースにも合わせやすくおすすめです。
秋口から春先まで長く楽しんでコーディネートできるのもポイントの一つ。
ふくふくプルオーバー 白 6546FW
サイズ Free / 丈 約58cm / 胸囲 126cm / 裄丈 66cm / 裾幅 68cm
¥37.400-
「竹林shop 十五年」
2021年11月3日(水祝)- 9日(火)
会期中無休 11:00-17:00
竹林shop&オンラインショップ同時開催
ランチとカフェもございます。
Samosa wala Timoke 会期中毎日 12:00-15:00
秋の季節野菜とインドのスパイス香る彩り豊かなランチプレートとサモサ
tocoro cafe & sweets 11月3日-5日 12:00-16:30
ねじまき雲焙煎によるTOCORO BREND COFFEEと濃厚チーズケーキやmakiスペシャル限定スイーツも…。
hanbun 11月6日、7日 12:00-16:30
インドモンスーン(深煎り)をメインに、新たにグアテマラとエチオピアも焙煎予定…。
アグリカフェ あまてる 11月8日、9日 12:00-16:30
信州上田より丸山珈琲によるあまてるブレンドを淹れます。
ヴィーガン・スイーツ Aki 11月6日-9日
ティラミス、トリュフ、マロンムース、ヴィーガンのRAWスイーツ、薬膳グラノーラなど。
多彩な顔ぶれで皆さまをお迎えいたします。
詳しくはホームページをご覧ください。
田中ぱるばの紙芝居 「15年の経緯(タテヨコ)」
東京青山の真木テキスタイルスタジオshopが丸10年で終了し、
店を武蔵五日市のスタジオ敷地に移して15年。
一区切りの年ですがここに至って試練の渦中。
過ぎ去った日々を振り返り、見当もつかない今後を占います。
毎日13:30より インスタライブ同時開催です。
竹林の15年を皆さまと迎えられ、
新たな15年をご一緒出来ますように。
真木テキスタイルスタジオ 横田
]]>秋の澄み渡る青空、とても気持の良い一日です。
今日、インドから「竹林shop15年」イベントに向けて
沢山のあたたかなアイテムが入荷しました。
今回のテーマの一つ、「冬のウールホワイト」にちなんだ
あたたかみのある白も揃いました。
kotiボレロ
一枚の布に最小限にハサミを入れ、
手紡ぎ、手織の布を無駄なく折り紙のように作った衣。
肩山が無いデザインなので、どんな体型の方にも
綺麗に着ていただける一枚です。
kotiボレロ
価格 31,900円(税込)
makiの定番の台形腰巻き。
パンツやスカートの上からくるりと巻いて暖かく、
ショールのように肩に羽織る事もできる便利なアイテムです。
今回の生成り以外にも藍やグレー、濃い焦茶など
色々な色が揃います。
台形腰巻き
価格 33,000円(税込) 〜
こちらも人気のねじり帽子。
今回はかご織でふっくらしっかりとした布で作りました。
生成りやグレー。
今年は藍や茜でこんなにカラフルな色も!
マリーゴールドの黄色やラックダイのピンク
優しい色も。
ねじり帽子 13,200円(税込)〜
他にも冬の白が色々揃います。
また少しづつ紹介させていただきますね。
山々も少しづつ紅葉が始まり、気持の良い季節です。
ゆっくりと遊びにいらしてください。
竹林shop15周年
11/3(水祝)〜11/9(火)
会期中無休 11時〜17時
(オンライン同時開催)
真木テキスタイルスタジオ 酒井
]]>
竹林shop展示会のご案内です。
今年10月、15周年を迎えた竹林shop。
そろそろお手元にご案内が届いているかと思いますが、秋11月に15周年を楽しむ展示会を企画しております。
記念ストール、白の装い、秋のあれこれ、食もいろいろ、makiヒストリーのお話会など、
皆様に楽しんでいただける1週間になればよいな...と準備真っ最中です。
新しい風合いの記念ストールも織りたてほかほかが並びます。
その記念ストールと並んで、今回の展示会限定でご紹介するのが、「冬のウールホワイト」。
秋冬にスッキリ、ふかふかな白を身につけたい! そんな気持ちで作りました。
今日はそんな「冬のウールホワイト」第一弾。
肌寒くなって来ると首元に暖かい布を巻きたくなります。
そろそろ出番です、パシミナ!
パシミナヤギの内毛のホワホワ原毛を可能な限りの細さで手紡ぎした糸。
細すぎても織りにくく、太すぎると撚りが強く縮みが出てしまったり.....と
見た目の優しい風合いに比べ、なかなか思うようにはいかない素材。
だからこそ挑戦しがいもあり、愛おしい布となります。
このふわっとさが伝わるでしょうか...。
white winterシリーズ。
パシミナ白、台形腰巻白、コットンナーシ生成り生地ブラウス。
見ているだけでニンマリしてしまう冬のwhiteです。
こちのらパシミナは格子柄。
ところどころに草木で染めた糸を折り返して入れているのがポイント。
ラックで染めた紫だったり...
くるりと巻くと、藍で染めた水色だったり...
さらりと羽織ると背中にちょこっと藍。
合わせのコートは、ヒマラヤウールノーカラー。
ラインもスッキリ、首回りもシンプルなのでニットやマフラーが合わせやすいコートです。
今秋冬のパシミナは、大中小いろいろ。
差し色の草木でお気に入りを見つけるのも楽しいかと思います。
そして以前もご紹介させていただきましたが、
パシミナ+シルクストールの二重巻きは最強の暖か!
ぜひお試しいただきたいです。
冬仕度の一枚をぜひ竹林shopでお探しください、お待ちしております。
●竹林shop十五年
2021年11月3日(水祝) - 9(火)
11時ー17時
紙芝居 田中ぱるば 全日13:30~ 母屋二階 instagram同時中継
lunch samosa wala timoke 全日 12:00-15:00
cafe tocoro cafe / hanbun / アグリカフェあまてる が日替わりで出店。
詳細はHPまたはインスタグラムを参照ください。DMご希望の方はHP経由でご連絡ください。
真木テキスタイルスタジオ
大村
]]>
今日はザアザアと雨が降り、ひんやりとした空気が
冬の気配をも感じさせます。
今朝は、待っていました!とばかりに
ウールのあれこれを出してみたりして、冬支度。
みなさんも身体を冷やさない様ご自愛くださいね。
自然の景色からインスピレーションをもらい
布の織り模様として表現しているものが
makiのアイテムには様々ありますが、
Barkの布衣もその一つ。
木肌の様な豊かな表情を連想させます。
手紡ぎタッサーシルクの特徴を引き出しながら
メリノウールの様々な色糸と織合わせ、
軽い着心地に、こっくりと深みのある風合い。
秋冬におすすめの衣に仕上がりました。
一つボタンにふっくら折り返す衿元。
カーディガンsoft Bark 6625BaB
¥44,000(税込)
色違いでグレー色もあります。
こちらはまた改めてご紹介したいと思います。
各地の展示会や竹林ショップでご紹介中です。
オンラインショップでも随時ご紹介していきますので、
時々オンラインショップも覗いてみてくださいね。
真木テキスタイルスタジオ 横田
]]>
昨日までの暑さは落ち着き、肌寒い一日です。
ストールを巻いたり、羽織ものを選んだり、
ようやく、秋の装いが楽しみになってきました。
今日は、秋冬のmakiの定番になっている腰巻きをご紹介いたします。
パンツやスカートの上から巻くととても暖かく
寒いこれからの季節に私たちも手放せないアイテムの一つです。
肩に羽織る事も出来るので、
腰に巻かない時はショールとしてニットの上やコートの上にもお使いいただけます。
今年の新作はカラフル。
ポケットもつけたカジュアルな印象の腰巻きです。
半発酵の藍で何度も染めた重ねた明るい藍とヒマラヤウールのグレー。
茜で染めた重ねた朱赤とヒマラヤウールのグレー。
染めていないヒマラヤウールそのもののグレーの濃淡。
ポケット腰巻き(各色)
価格 29,700円(税込)
サイズ 約76cm×140cm
素材 手紡ぎヒマラヤウール85% ×麻15%
(それぞれ、写真のヨコストライプと格子のデザインがあります)
各地に展示会や竹林ショップでご紹介中です。
オンラインショップにも掲載中ですので、是非ご覧ください。
真木テキスタイルスタジオ 酒井
]]>
開催させていただきました「makiの衣食住」展。
移動もなかなか難しい中、皆さんにお越しいただけて
私たちはもちろん、
2年ぶりに竹林カフェに立ったラケッシュもとても喜んでおりました。
本当にありがとうございました。
次の東京でのご紹介は、銀座松屋での紹介です。
9月22日(水)から10月5日(火)の二週間。
今回はganga工房で育った藍を使い、
半発酵染めの淡い藍、泥藍染めの深い藍、柘榴の皮で染め重ねた藍鼠など・・・
衣やストール、ウールのアイテムなど、様々な藍の色が並びます。
竹林ショップでご紹介した暮らしの布も含め、
今のmakiの営みを充分に感じていただけるご紹介です。
会期中は毎日スタッフも在廊しておりますので、
お近くに来られた際はお立ち寄りいただけると嬉しいです。
「MAKIの秋 藍鼠」
9/22(水)〜10/5(火)
松屋銀座 7階遊びのギャラリー
最終日 午後5時閉場
(営業時間は松屋ウェブサイトをご覧ください)
真木テキスタイルスタジオ 酒井
]]>
今回の衣食住の欠かせない『食』
ラケッシュの2年ぶりのランチも。
初日はあいにくの雨。
それでもタンドールに火を灯し、
炭火で焼いたチャパティをお出ししました。
2日目の今日は秋の気配感じる少し肌寒い曇り空。
火の周りにいるのが心地よい、そんな季節になりました。
Lunch ¥1500-
2種類のカレー
タンドーリローティ(炭火竃で焼いたインドの全粒粉パン)
サラダ
パパド(豆のパリパリスナック)
バルフィー(ミルクとカシューナッツ、ドライフルーツの小菓子)
オリジナルチャトニ(薬味)もお楽しみください。
・マイルドにしたいときはライタ(ヨーグルト、クミンシード、ロックソルト)を一緒に。白色。
・ピリッとコクを出したいときはトマトチャトニ(トマト、玉ねぎ、豆、赤とうがらし)赤色。
・もっと辛くしたいときはアチャール(レモン、マンゴーなどの入った赤とうがらしのピクルスを)朱色。
ぱるばさんの故郷、信州上田・田中葡萄園の巨峰もランチに添えられています。
いつもお馴染みSamosa wala Timokeの
サモサとナマステプリンもお召し上がりになれますよ!
お持ち帰りにも最適!
ベジサモサ
・じゃがいもとピーマン
・ナスとひよこ豆
・プラサードサモサ(無花果、レーズン、カシューナッツ、ココナッツ、カルダモン)
ナマステプリン(カルダモン香る濃厚ミルクのインド風プリン)
9/4(土)〜9/10(金)「makiの衣食住」展
11時〜17時半
期間中無休
※9/9.10 は、ラケッシュランチを引き継ぎ、Samosa wala Timokeのランチです。
また、このイベント期間中は毎日夜8時より、
Instagaramでganga工房の制作の様子など、
ぱるばさんと千秋さんで20分程度のライブ中継を致します。
なかなか見れない日々の手仕事の様子、宜しければご覧くださいね。
1枚1枚に物語が詰まっていて、それを手にした時、
ふっとその光景が目に浮かび、尚更その一枚への愛着が深くなる、
そんな気持ちが幸せだなと、ふと思ったりします。
それぞれのご都合に合わせてどうぞ、お越しくださいね。
皆さまのお越しをお待ちしております。
横田
]]>
同時に朝目が覚めるのも少しゆっくりになってきたような...。
明日より「Makiの衣食住」展、始まります。
シェフRakeshも無事2週間の待機が終了し、元気に2年ぶりの竹の家でランチの仕込みに励んでおります。
久しぶりのRakeshランチ、短い5日間です。
準備も終えた竹林shopと母屋。
母屋にはインドから届いたアルミのバケツと桶サイズの大きなバケツ。
さて、皆さんどのように使ってみましょうか?
葦素材のスツールも今展示会はたくさんの中からとっておきを選んでいただけます!
今日は雨&曇り空でしたが、シルクの白布を外に掛けると庭の緑との対比で美しい...
shopには暮らしの布がたくさん!
一階にたくさんのインテリア布や小物を並べてご紹介することはなかなか機会がなかったので
とても新鮮です。
タッサーシルクラグ、ganga工房の藍染め布、そして庭の緑。
9月展のお楽しみ、life afaさん(葉山)のインナーもたくさん並びます!!
ガジュマル染めの黒に苧麻や芭蕉をおりこんだspecialな反物も。
久しぶりのカディリバーシブル あづま袋
赤、オレンジ、緑の3色
どちらも裏はチャコールグレーとなっております。
makiのroomエプロン。
シルクオルガンザ布で仕立てたroomエプロン。
とてもエレガント...。
online shopでもご紹介です。
さて、こちらは何でしょうか??
rakesh手作りのインドsweets「バルフィー」。
ミルクにたくさんのナッツやスパイスなど入った美味しい甘さ。
これから小さなブロックサイズにカットして、明日より皆様にお出しする準備中〜
いよいよ明日より始まります。
今週届いたばかりの秋衣&ストールをたっぷり並べております。
はじまりは少しお天気が心配ですが、無事タンドールに火がつきましたら
アッツアツのチャパティを召し上がっていただける予定です。
衣食住、ゆっくりお楽しみくださいね。
「makiの衣食住」
9/4(土)〜9/10(金)
会期中無休 11時〜17時半
真木テキスタイルスタジオ
大村
]]>
空気が、がらりと変わったのを感じます。
これから迎える静寂の季節に向けて、
この実りの季節、お気に入りを見つけて
豊かな時間をmakiの布衣と共に
過ごしていただけたらと思います。
ご紹介したいものが色々ある中で、
今日は暮らしがちょっと楽しくなるような
シルクオルガンザのエプロンをご紹介致します。
布を纏う。
その言葉がぴったりくるような仕立てのエプロン。
生地幅をそのまま活かし、無駄なく布を使いました。
インドでは1枚の大きな布を上手に巻いて美しいシルエットで
暮らす人々の姿をよく見かけます。
そんな姿を彷彿させるような。
たっぷりとした首周りの帯紐、
makiの織物をたっぷりと、アクセントに。
エプロンドレスのような、エプロンという括りだけでは言い表せない
服としても機能する1枚です。
胸元の空きが少なく、しっかりと安心感のある着心地は、
付けたら癖になりそうな。
シルクオルガンザの軽やかさもポイントです。
皆さまの暮らしに彩りを添える1枚になりますように。
シルクオルガンザ エプロン
サイズ:幅約105cm、丈約95cm、首帯約50cm
素材:シルク100%
価格:¥24,200 - (税込)
順次各地のギャラリーでもご紹介致しますので、
どうぞご試着してみてくださいね。
「makiの衣食住」
9/4(土)〜9/10(金)
会期中無休 11時〜17時半
横田
]]>
朝晩はいくらか秋の気配を感じるようになりました。
9月の竹林ショップイベントまであと4日。
イベントに向けて、昨日インドから藍のものが沢山届きました。
今日はその中から、新作のかけ布をご紹介します。
ganga工房で育った背丈ほどある藍の葉を刈り。
丁寧に手でもいで、半発酵の藍を作ります。
半発酵の藍はウールも良く染まるので、
gangaでは良くこの方法でヒマラヤウールの糸を染めます。
藍に染める前に、ハーシンガーやマリーゴールドで黄色を染め・・・
その上に藍をかけると黄緑になったり、青緑になったり。
よく似た黄色でも、やはり染める植物によって
染め上がりは面白いほど変わります。
今回はgangaで染まった黄色に藍をかけて・・・
格子のふくふくかけ布を作ってみました。
一枚の中に入る色々な緑は軽やかで
秋のはじめにとてもきれい。
ふくふくの生地はふわりと肩に羽織ったり・・・
寒くなれば、くるりと肩を覆う布に。
時には腰に巻くのも素敵です。
ふくふくかけ布 格子
価格 26,400円(税込)
サイズ 約88cm×136cm
素材 手紡ぎヒマラヤウール×メリノウール
その他・・・
出来立ての藍のものや、新作衣やストール、インテリアなどなど
秋の初めのアイテムが色々並びます!
是非遊びにいらしてください。
「makiの衣食住」
9/4(土)〜9/10(金)
会期中無休 11時〜17時半
真木テキスタイルスタジオ 酒井
]]>
9月と口にすると、なんとなく秋を感じますね。
夏が終わってしまうのが寂しい...。
9月の竹林は、衣食住。
このバランスが人それぞれだと思いますが、ひとつの成り立ちとして何を選ぶかが日々大切なことなんだろうなと
感じています。
ここ最近のganga工房は藍一色。
畑を耕し、苗を植えて、水をやり、雑草を除き..いよいよ藍を刈って仕込み。
生き物なので仕込みも毎日毎日違う苦労と喜びの連続...。
遠い日本から眺めていて本当によく藍と向き合っているのだなと感じております。
その藍のはじまりが9月竹林でお披露目です。
makiには年間とおして藍染めのストールや服、小物が並びますがやはり今秋はじまりが旬といえるのかも?
しれません。
大きなアルミのバケツと豊かなな水で何回も重ね染めたした藍布を洗います。
水音が聞こえてきそうな写真...。
布を広げて空気と光に晒しながら発色。
この時点でタッサーシルクの地層のような濃淡の上に藍のグラデーションが浮かび上がります。
うっとりする瞬間。
藍で染めた布をいくつかのスタイルで服作り。
できるかぎり布を楽しめる形やサイズ感を目指して...。
インドらしいピンタック手法を取り入れている定番チュニックピンタック。
藍とム黄金色のムガシルクの抜群な相性で織ったストール。
DM掲載のインディゴケットはまた藍の表情がちがいますね。
半発酵染めのやわらかな色。
ganga藍の日々の様子はInstagaramで詳しくご紹介しておりますが、
展示会期間中9/4-8の5日間、なんとganga工房より真木千秋&田中ぱるばのインスタライブ中継を
日本時間20時(インド時間 16時半ころ)より開催します。
リアルタイムなgangaの今をぜひぜひご視聴いただけると幸いです。
竹の家まで来ていただけない遠方の方、インドまではさすがに行けない昨今、India gangaへのショートトリップをお楽しみください。
9/4(土)〜9/10(金)「makiの衣食住」展
11時〜17時半
期間中無休です。
お楽しみに!
※lunch&cafeの変更がありました。
9/9.10 キムクマカレーさんのランチ&cafeは、samosa wala timokeさんに変更となりました。
詳しくはInstagamでもお伝えします。
真木テキスタイルスタジオ 大村
]]>
竹の家では蝉の声とともに秋の虫の大合唱が賑やかです。
いっ時に比べ、だいぶ暑さも落ち着いてきたのでしょうか。
それでもまだまだ蒸しますね。
マスク生活も、
なかなか慣れるようで慣れません。
まだしばらく必要なマスク、
マキでも様々な素材で作りましたが、
新たに付け心地と手に取りやすい価格を検討し、
シルクオルガンザで2枚仕立てのマスクを作りました。
見た目にも涼やか。
付け心地もさらりと。
紐を結んで調整タイプの耳掛け部分は
1日していても耳が痛くなりません。
マスク シルクオルガンザ 8316m
¥3,960 - (税込)
9月展でもご紹介予定ですので
どうぞお手に取ってご覧下さい。
近日オンラインショップにも掲載予定です。
お楽しみに。
横田
]]>暮らしの布を中心に、秋のはじめの纏う布もご紹介。
そしてもうひとつは「食」。
今日は会期中のcafe情報をお届けしたいと思います。
今回の竹林cafe・・・・
9/4(土)〜9/8(水)の5日間は、ラケッシュランチ!
二年ぶりにラケッシュがcafeに立ちます。
一昨日日本に着き、今はホテルに滞在中。
しばらくの自宅待機を経ていよいよ竹の家に。
9/4〜8は、timoちゃんのサモサ、プリンなども
ラケッシュと一緒に出店です。
こんな風景がまた見られるのが楽しみ!
今回のラケッシュランチメニューは久しぶりのタンドール。
オーダーを受けてから炭火で焼く熱々のチャパティに
豆のカレーと野菜のサブジ(ドライカレー)の2種類。
毎日食べても飽きないインドの家庭の味を!
9/9(木)、9/10(金)はきむくまカレーさん。
ラケッシュのカレーとはまた一味違うきむくまカレーは
一度食べたら忘れられない、他には無い味です。
この期間、コーヒーとスイーツもきむくまさんが出してくれる予定です!
(写真とは内容が変わる事があります)
母家のカフェは
9/4(土)と9/5(日)のみ。
今回も半分さんがコーヒーを淹れてくれます。
ラケッシュの作るバルフィー(インドの小菓子)やtimoちゃんのプリンと合わせても!
当日はLiraの焼き菓子も並ぶので、合わせるスイーツは色々。
迷いますね・・・・。
9/4(土)〜9/10(金)「makiの衣食住」展
11時〜17時半
期間中無休です。
お楽しみに!
真木テキスタイルスタジオ 酒井
]]>
今お伝えすることでもないような...でもありますが、改めて。
衣、makiが作る布は身につけることが基本。暮らしに寄り添う布、日常手にしていただきたい布作り。
食、makiとして食材を作りご紹介はしておりませんが、ganga工房では食作りなしには語れない日々。生きるは食べることから。
住、住まうには多種多様なものが必要ですが、makiは「包む」気持ちをベースに「いつもそばにある布」を作り続けています。
千秋さんのInstagramにはその全てが映り込んでいます。
千秋さんの日常は衣食住と隣り合わせ。ganga工房に滞在しているとそれが全てと言っても過言ではないかもしれません。
そして布を作り、食べ、住まうことは道具も必要。その道具もできる限に身近にある素材と手の通った物でありたいと。
自然からいただく素材、色、食に同じ空気感が流れる...
藍は生きている、食さなくとも刻一刻と変化することから目が離せない日々。
ほんの一部ではありますが、制作のヒントが暮らしから生まれているに違いないと感じる日常ばかりです。
竹林はここまで根付いている日々ではありませんが、
その空気感を味わっていただける1週間にしたいと思っております。
一部アイテムのご紹介....
心地よいカディ薄生地のroom wear(ブラウス、パンツ、スカートの3型). 柄
シルクオルガンザを纏うようなroomエプロン
ご無沙汰しているジャカード柄のクッションカバー
ganga工房染め場愛用のアルミ製バケツ小と洗い桶大サイズ
定番の葦スツールもたくさん
といつものmaki布や小物ですが、今一度目を凝らして見つめてみるとキラキラしたアイテムがたくさん。
みなさまそれぞれのキラリ!を探しに9月竹林へいらしてください。
Rakesh & makiスタッフ一同、お待ちしております。
このご時世ですので、みなさまそれぞれのペースでお越しいただけましたら幸いです。
shopや商品のご質問等もお受けしておりますので、いつもでご連絡くださいませ。
「Makiの衣食住」展
2021.9/4(土) - 9/10(金)
11:00-17:30
Rakesh lunch. 9/4(土) - 8(水)
大村
042-595-1534
※真木千秋Instagramは、chiakimakiで検索されてください。
]]>ここ数日の長雨では被害が出ているところもあり、早く落ち着く事を祈るばかりです。
8月の竹林ショップのイベントも終わり、
しとしとと雨音が聞こえる静かな竹の家です。
今日は9月の竹林ショップのご案内です。
9/4(土)〜9/10(金)まで「makiの衣食住」と題して
暮らしの布を中心に、ganga工房でも使っているアルミのバケツや
葦製のスツールなど日用品もご紹介いたします。
今回は肌触りのとても良いカディの生地で、
お家でくつろげるルームウエアーを作ってみました。
生地の端の青のラインをアクセントに、
同じ生地でゆったりのパンツとスカートも!
その他、新作のラグ色々やクッションカバー
カディのタオルやベットファブリック・・・
エプロンやティーマット、フキンなど、
キッチンまわりの布も揃います。
今、ganga工房では藍真っ盛り。
反発酵させて、ウールも染めました。
秋、冬に向けてのあたたかなブランケットや、かけ布など
暮らしに寄り添う布もご紹介いたします。
そして・・・
今回は2年ぶりにラケッシュのランチも!
詳しくはまたお伝えしますね。
お家時間を楽しく過ごすアイテムが色々の9月の竹林。
皆様のお時間でゆっくりとお越しいただければと思います。
「makiの衣食住」
9/4(土)〜9/10(金)
会期中無休 11時〜17時半
真木テキスタイルスタジオ 酒井
]]>
みなさん体調など崩されていないでしょうか?
ここ竹の家は大きなケヤキの木のおかげで日差しが遮られ
かなり涼しくすごせています。
竹林ショップで開催中の「盛夏のお楽しみ」展、今日で7日目になりました。
お買い得のもの、日々追加しながらの紹介なので
ショップ一階まだまだ充実のご紹介です。
明日からは後半のカフェがスタート!
後半はsamosa wala timokeのインドランチ。
彩りもきれいで、美味しく、優しい味はmakiのスタッフも大ファン。
何度食べても、また食べたくなるスパイス使いに毎回うなります。
今回は夏野菜とチキンを使ったランチプレートです!
明日は特別にtimokeさんがプリンとチャイも出してくれます。
いつものサモサもあるし・・・
明日は今から楽しみのtimokeさんのフルコース。
サモサはお土産にもいいですよ!
明日から残り3日のお買い得展。
混み合うことなく見ていただけています。
自分時間でゆっくりと是非遊びにいらしてください。
竹林・盛夏のお楽しみ展
7/31(土)〜8/9(月祝)
会期中無休 11時〜17時半
8/7(土)ランチ&カフェ samosa wala timoke
8/8(日)ランチ samosa wala timoke/カフェ lira
8/9(月)ランチ samosa wala timoke/カフェ lira ・ hanbun
真木テキスタイルスタジオ 酒井
]]>
本日イベント5日目。
お食事やカフェはございませんが、
緑溢れる竹の家でゆったりと、じっくりと
この期間だけのスペシャルなアイテムを見つけに
どうぞお出かけください。
お出かけが難しい場合でも
気になるアイテムがありましたら、
お電話やメール等でもご紹介できますので、
気兼ねなくご連絡いただけましたら嬉しいです。
オンラインショップもアイテム追加しておりますので
時々覗いて見てくださいね。
母家では今年の春繭の座繰りも再開しております。
この糸がまた新作ストールになって
皆さまのお手元に届く日が楽しみです。
それではどうか暑い日が続く日々、
くれぐれもご自愛くださいませ。
竹林・盛夏のお楽しみ展
makiかるの麻&シルク服、織りむらなどスペシャル品、
サンプル品、シルクストール・サイズ/カラーいろいろ、
などなど、とりどりご用意しております。
イベント後半のランチとカフェは8月7日(土) - 8月9日(祝月)の3日間。
ランチはお馴染みSamosa Wala Timokeの夏野菜とスパイスの彩りプレート。
もちろんサモサもご用意いたします。
7日はチャイとプリンもありますよ。
カフェ、
8日はLiraのこだわり抜いた雑味のないコーヒーとスイーツ。
9日はhanbunの香り豊かなコーヒーと Liraのスイーツ。
多彩な顔ぶれでお待ちしております。
夏のひと時、楽しい時をお過ごしください。
横田
]]>
竹の家でパソコンに向かう静かな時間も外では蝉が大合唱。
夏まっさかりです。
いよいよ明日から「竹林・盛夏のお楽しみ」展がはじまります。
今年は一階の全アイテムがお買い得に!
いつもよりも充実したご紹介になりました。
シルクのストールも訳ありなども含め
色とりどりに揃いました。
カジュアルなものから、ちょっとお出かけに使えるものまで
今回はご自身に合うストールを選んでいただけると思います。
是非この機会にmakiのストールを試してみてください。
今回はインテリアも充実です。
タッサーシルクラグや裂織りのラグも
今回、この期間だけ特別にお買い得に。
手織の風合いはやはり特別です。
小物も色々。
お店のあちらこちらに並ぶ小物は、普段の生活に
取り入れやすいmakiのアイテムです。
私もTシャツにジーンズでこのポシェットを持ったり。
カジュアルな服装にもアクセントになってくれます。
一階まるまるお買い得の特別なご紹介です。
来て下さった方には嬉しい、店頭にしかないアイテムも沢山。
是非遊びにいらしてくださいね。
今回もオンラインショップ同時開催です。
なかなか外出も難しい中ですが、こちらでも見て頂けます。
「竹林・盛夏のお楽しみ」
7/31(土)〜8/9(月祝)
会期中無休 11時〜17時半
会期中週末を中心にカフェもオープンします。
詳しくはイベントHPをご覧ください。
真木テキスタイルスタジオ 酒井
]]>
ムシっとした空気と蝉の声...夏らしい夏が訪れています。
今日はshopのディスプレイをしております。
たくさんの軽やかな布の森となり、夏の一品いろいろ!!
緊急事態宣言中の県も多くなって来ております。
期間は10日間ございますので、ご無理ないようにいらしてくださいませ。
shop1階は全て夏のお買い得品が並びます!
店内ずらりと並ぶmaki春夏布・衣、インテリア、小物など。
夏の綿布も今年はお買い得になります。
1点ものも多く....
軽やかなタッサーシルクのスカート、タンクトップ、そしてkotiボレロhalf。
少し織りムラなどある服もございますが、ご説明させていただきますので
スタッフにぜひお声替えください。
遠くへお出かけできずとも、少し広い竹林shopや庭でランチやカフェ、そしてお買い物と
夏のショートトリップにいかがでしょうか。
「竹林・盛夏のお楽しみ」展
2021年7月31日(土) ― 8月9日(月祝)
会期中無休 11:00–17:30
竹林Shop
lunch&cafeはインスタグラムなどをご参照ください。
2021年7月31日(土)11:00– 8月9日(月祝)17:30
オンラインShop
真木テキスタイルスタジオ
大村
]]>
今日は少しだけ、オンラインと竹林ショップに並ぶ
お買い得アイテムをご紹介いたします。
maki好きな方はもうお馴染みかと思います。
麻とシルクのkotiシリーズ。
プルオーバーの長袖タイプは季節の変わり目にも重宝するアイテム。
ライトグレーも黒も、色合わせがしやすいですので
この機会に持っていない色をプラスしたり、
まだお試しいただいたことのない方は
マキのスタッフが大好きなkotiをお試しください。
kotiのパンツやスカートも並びます。
シルクオルガンザの衣も手に取っていただきやすい価格に。
透け感があるので少し着方が難しそうなアイテムですが、
ロングチュニックやワンピースと合わせたり、
透け感と軽やかさが足取り軽くしてくれます。
使っていくほどに心地よさの増す、おすすめアイテムです。
他にもまだまだこれから着れる麻とシルクの衣たちも
並びますのでどうぞお楽しみに!
竹林ショップのみでスペシャル価格のご紹介となるアイテムもありますので
皆様のご都合で、竹林ショップまで足を運んでいただけましたら嬉しいです。
今回のイベントのランチとカフェの日程です。
7/31(土) ランチ:きむくま カフェ:hanbun
8/1 (日) ランチ:きむくま カフェ:hanbun
8/2 (月) ランチ:きむくま カフェ:きむくま
8/3 (火) - 8/6(金)は ランチ、カフェはお休みです。
8/7 (土) ランチ: ティモケ カフェ:ティモケ
8/8 (日) ランチ: ティモケ カフェ:Lila
8/9 (月) ランチ: ティモケ カフェ:hanbun+Lila
きむくまのランチ
会期前半3日間のランチはきむくまカレー。 飛騨の実山椒で漬け込んだ鶏肉のカレー。
飛騨トマト、パイナップルを使用したルーはまろやかでフレッシュなスパイシーさ。
デザートにはイタリアンスイーツのカッサータをご用意。
8/2はマスミツケンタロウ焙煎の豆による珈琲。
7/31(土) ― 8/2(月) 12:00–15:00 *8/2のみ12:00-17:00(カレー14:00 L.O.)
インスタグラムはこちら
ティモケのランチ
会期後半3日間のランチは Samosa wala Timoke の夏野菜とスパイスの彩りプレート。スパイスと相性の良い夏野菜をたっぷり使った彩豊かな一皿。
おなじみインドのスナック、サモサも。
8/7のみ、チャイとプリンも登場。
8/7(土) ― 9(月祝) 12:00–15:00
インスタグラムはこちら
hanbunの珈琲
独自の珈琲表現を追求するhanbunのドリップ珈琲。
インドモンスーンをメインに、夏をイメージしたいくつかの珈琲を、ホット、アイス、カフェオレ、アイスカフェオレから。
きむくまカレーやLilaのスイーツとともに。
7/31(土)、8/1(日)、9(月祝) 12:00–17:00
インスタグラムはこちら
Lilaの焼菓子と珈琲
今回の焼菓子は、スコーン、レモンパウンド、ベイクドチーズケーキの他に、ラムレーズン・パウンド、黒糖のNYチーズケーキ、レモンのNYチーズケーキを用意。
8/8のみこだわりの珈琲も。
8/8(土)、9(月祝) 12:00–17:00
2021年7月31日(土) ― 8月9日(月祝)
会期中無休 11:00–17:30
竹林Shop
2021年7月31日(土)11:00– 8月9日(月祝)17:30
オンラインShop
真木テキスタイルスタジオ 横田
]]>