Maki Textile Studio
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2018 草暦

12月も、もうあと少しですね。

竹の家でもハギレ市の準備の合間をぬって、年に一度の大掃除。

なかなかの時間でしたが、来る年を気持ちよく迎える・・・

なんだか身が引き締まる思いです。

 

ハギレ市の準備も着々と進んでいます。

ハギレやお楽しみ福袋も沢山紹介できそうです!

 

 

今日は新しい年に・・・

2018年のカレンダー草暦をご紹介いたします。

 

石田のりかさんと矢谷佐知子さんの作る草暦。

二十四節気と七十二候のことばと

満月と新月の時刻をしるし、新月を旧暦の朔日として

月暦五節供などががのっています。

 

今年は深い静かな青。

テーマは

「野生を生きるものたちと 人の暮らしの営みとの真の共生」

 

 

今年も「吊るし」と「たたみ」の2種類です。

 

たたみ 1,500円+税

屏風だたみになっているので手帳のようにも使え、

全部広げると一年が一目で見られます。

 

 

吊るし 1,200円+税

壁掛けに・・・

ひと月ひと月をめくるごとにまた新たな気持ちになれそうです。

 

 

今年に感謝しつつ迎える新しい年。

来年もまた素敵な一年になりますように・・・

 

竹林ショップで紹介中です。

 

真木テキスタイルスタジオ 酒井

 

 

 

 

はぎれ&反物市2018

いよいよ来週は今年最後の一週間。

今年もあっという間に過ぎてしまったような...

でも毎年毎年同じ時間が流れている一年。

 

そしてmakiの初売りも何回目となるのでしょうか。

2018年は1/6(土)から。

竹の家は、はぎれ&反物市の空気に包まれた毎日です。

福袋、はぎれ、そして年末にインドより最後の入荷もあります!!

パシミナ格子マフラー、ヒマラヤウールコート、ケープベストなどなどまだお目見えしていない新作も

初売りでご紹介できそうです。

 

 

こちらは「2018はぎれ&反物市special反物」

ganga maki工房で織り上がったばかりのこちらの反物は、はぎれ市用に出来上がったばかり。

どのように展示して見ていただこうか...と今からワクワクしています。

 

福袋も着々と準備中です。

シルクストール、ヒマラヤウールアイテム、インテリア小物、服は秋冬中心アイテムで...お楽しみいただけると思います!

はぎれの大きめサイズも昨年より充実。

反物市はすべてのmaki反物がお買い得に。

盛りだくさんの初売りです。

 

ご案内も出来上がりました、お送りご希望の方はHPよりお問い合わせください。

1/6(土)より竹の家でお待ちしております。

 

真木テキスタイルスタジオ

大村

冬のはおりもの

 

こんにちは。

ここ数日で一段と冷え込みが厳しくなりましたね。

竹の家のスタッフも冬仕様、やっぱりウールが暖かいですね。

数日前にインドから荷物が届きました。

冬の羽織もの、すこしご紹介します。

 

柔らかい襟元のカーディガンソフト。

手紡ぎの風合い豊かなヒマラヤウールを表に、

肌に触れる部分は柔らかな見るウールを使って

織った生地で作っています。

合わせたのは二重織りのストール。

ふっくらと暖かく首元を包み込んでくれます。

 

カーディガンソフト

色 グレー

素材 手紡ぎヒマラヤウール、メリノウール

価格 ¥37,000+税

 

二重織り しずく

色 白

素材 手紡ぎタッサーナーシ×メリノウール

価格 ¥28,000+税

 

今年の新作のロングシャツ、

ボタンを全て外すと羽織ものとして使えます。

薄手の生地ですが、シルクとウールで軽くて暖か。

ゆったりと作っているので、中にたくさん重ね着もしていただけます。

丈もしっかりとあるので、太もも周りまであたたかく過ごせます。

 

シャツロング 襟付きギャザー

色 ブラウン、ベージュ

素材 手紡ぎタッサーナーシ、ウール

価格 ¥45,000+税

 

かけ布 おりかえし織りふくふく

色 チャコール、グレー

素材 手紡ぎヒマラヤウール、メリノウール

価格 ¥22,000+税

 

ハギレ市の準備も進めております!

ことしもたくさんのハギレ、反物が並びます。

食も充実する予定です!ぜひ、お楽しみに!

 

真木テキスタイルスタジオ 松浦

 

 

 

 

 

ハギレ&反物市にむけて・・・

 

こんにちは。

竹林shopの大きなケヤキの枝は、葉を落としすっかりと冬仕様になりました。

各地も寒波の到来で外出時はマフラーに手袋など、あたたかな冬の装いが必要ですね。

 

 

 

竹の家では新春のお楽しみハギレ&反物市にむけて日々準備を進めています。

 

前回に続き、インテリアファブリックや服地、

巻き物になりそうな大きめの反物ハギレをご紹介したいと思います。

 

 

サンプルとして織られたものや服地に使われた生地たち。

ウールの生地はカットした端を縮絨してシンプルに

ストールやブランケットにしても良さそうですね。

 

 

手紡ぎヒマラヤウールのふくふく生地に地機織り、平織りのストライプなど

同じ素材でも織り方が違い表情豊かで選ぶ楽しみがあります。

 

 

 

スカートシンプルに使われた生地。ウールとタッサーナーシの肌触りが柔らかです。

手紡ぎタッサーナーシと家蚕のジャガード織り。控えめなドット柄は目に優しくどんな空間にも。

 

 

手紡ぎタッサーギッチャーと綿のタビー。

紡ぎ糸は強弱のリズムが生まれ存在感があり衣や空間に映え

どんなものに使おうか想像が膨らみます。

 

 

makiには欠かすことのできない タッサーシルク、タッサーギッチャー、

タッサーナーシ、ムガシルク、カディ、小布綴り、など

ご紹介したもの以外にもいろいろな種類の生地がハギレ&反物市に並びます。

 

 

 

 

今後インドから届く荷物にも新たなできたてハギレ反物も・・・!

ぜひお楽しみに・・・

 

 

 

真木テキスタイルスタジオ

本田

ハギレ市に向けて・・・

12月。

忙しい中にでも、今年を振り返り思いを巡らす時間が増えてきました。

今年はどんな年でしたか?

 

竹の家では毎年恒例のハギレ市に向けて準備の真っ最中。

今年織り上げた布のハギレを前に、

この布はあの時の・・・

この布はあの方が・・・など

布を通してお客様の顔が浮かんだりしています。

 

 

服などを作る工程で出たハギレを一枚一枚丁寧に整え・・・

 

 

袋に詰める。

単純な作業ながら、落ち着いて布と向き合える

12月のとても好きな時間です。

 

 

服地のハギレや・・・

 

ストールの繊細なハギレ・・・

 

カディ(綿)のハギレ・・・

 

人気のヒマラヤウールのハギレ・・・

などなど

 

5cmぐらいのものから2m以上のものまで

同じのもは一つもないハギレたちが1000セット以上揃います!

 

ウールのハギレを使ってマフラーを作られた方や、

コースターや、巾着やポシェットを作られた方。

スカートやジャケットなどを作ってくれた方など、

ハギレを使ってみなさん本当に色々作ってくだいます。

手紡ぎ、手織りしたハギレが生かされて、

生まれ変わった姿を見ると本当に嬉しく思います。

 

様々なハギレたち。

どんなものに使っていただけるか私たちも楽しみにしながら

ハギレ準備を進めています!

 

1/6(土)〜1/12(金)

来年初めての企画展になります。

お楽しみに!!

 

真木テキスタイルスタジオ 酒井

 

ふくふくマフラー 2017

12月に入り、とても綺麗な色目の「ふくふくマフラー」が届きました。

寒くなってくると、日によって暖かな色も綺麗な色も身につけたくなります。

 

ふくふくマフラーはとても軽い。

そして肌にやさしい。

お値段もお手ごろ...

とオススメしたいことがいろいろ。

 

「ふくふく」とは....肌触りも見た目もふくふくしているから。

なのですが、素材や織りの特徴でもあります。

ヒマラヤウールの毛足の強さをやわらげるために、メリノウールというやわらいウールと合わせて

ガーゼのようにゆるやかやに織ります。

これは織る技術も必要です...。

そして、洗い加工でぎゅっと縮めてふっくらと仕上げて「ふくふくっとした風合い」を作っています。

 

 

白とピンクのおり返し織り、

生成りのニットにも合います。

巻くだけてほっこりする気分に....

パンツはサルエル風デザイン。

 

 

パープルとチャコールのおり返し織り、

同系色のニットやプルオーバーと良い相性。

紫は、歳を重ねるごとに魅力的に感じる色。

 

 

くるくるっと巻くと、色の深みが増します。

 

 

布の端がボーダーになっているふくふくマフラー。

こげ茶に赤がびびっときます。

 

 

この色目、美味しいドロップのよう...

 

 

こげ茶は濃淡で2色。

 

 

上着が必須になった季節のマフラーとして活躍する一枚。

どの色が一番出番が多いか...悩むところですが

まずは巻いていろいろお試しくださいね。

 

・ふくふくマフラーおり返し織り

size     約32cm × 155cm

素材    ヒマラヤウール / メリノウール

価格    各色 19000円+税

 

新春はぎれ&反物市でも並びます!!

 

 

真木テキスタイルスタジオ

大村

 

 

ヒマラヤウールのパンツ

こんにちは。

日に日に寒くなりますね。

竹の家にインドから、

あたたかいヒマラヤウールのパンツが届きました。

 

手紡ぎのヒマラヤウールで織った生地をパンツにしました。

糸がふんわり空気を含んでとても暖かい生地です。

今年は格子柄が楽しいデザインで。

腰巻や、かけ布と重ね着するとよりあたたかく着られます。

 

お色はグレーとチャコールの2色。

シンプルな形なので、お手持ちのトップスにも合わせやすいパンツです。

寒い冬を乗り切る一枚、ぜひお手にとってご覧くださいませ。

 

パンツyokeポケット

素材 手紡ぎヒマラヤウール

色  グレー チャコール

価格 ¥37,000+税

 

ふくふくプルオーバー

素材 手紡ぎヒマラヤウール、メリノウール

色  グレーxグリーン チャコール 

価格 ¥34,000+税

 

ストール 艸short

素材 家蚕、手紡ぎタッサーナーシ、ウール

色  赤、藍

価格 ¥26,000+税

 

真木テキスタイルスタジオ

松浦

 

 

 

カジュアルな着こなし

 

こんにちは。

 

週替わりでコロコロと気温が変化していく11月。

重ね着の楽しい季節でもありますね。

ヒマラヤウールにシルク、コットン…

素材の組み合わせであたたかさは一段と変わります。

 

今回はお手持ちのお洋服と合わせてコーディネートの組み合わせ方も楽しんでいただけたら…

と、思い “ジーンズ” とのカジュアルな着こなしをご紹介させていただきます。

 

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トップスは、kotiボレロ ボーダーにマトカシルク×綿のタンクトップ。

綿のようにソフトな肌触りのマトカシルクのタンクトップは、素肌にとても気持ちがいいです。滑り、収まり、ともに良いのでウール物の重ね着にぴったりです。

 

ボトムには、ポケット腰巻きのチャコールに濃いめのジーンズを。

丈夫で動きやすいジーンズは普段着で着られる方も多いアイテム。

綿100%のものがほとんどなので、冬は寒さに耐えられずジーンズの下にタイツを重ね履きしている方もいらっしゃるのではないかと思います。

タイツの代わりにジーンズの上に腰巻きを巻くとじんわり身体の芯から暖めてくれて…手放せなくなるおすすめのスタイルです。

 

 

 

腰巻きを巻くことで暖かさだけでなく、

カジュアルな印象から少し女性らしさもプラスされ

いつものジーンズのコーディネートに変化が加わり楽しいです。

 

 

こちらは、ジーンズにふくふくプルオーバーとタッサーシルク メヘンディー染めのタンクトップを。

普段ボーイッシュな着こなしの方にも取り入れていただきやすいコーディネートです。

 

手紡ぎヒマラヤウールのチャコールとホワイトの杢、ジーンズのインディゴと生成りの杢が不思議と揃い目に馴染みます。その間に光沢の美しいタッサーシルクを挟むことでカジュアルな印象を和らげてくれます。

さらにウールの下にシルクを重ねることは間の空気を保温する効果が生まれるため暖かです。

 

 

今年のふくふくプルオーバーは、裾にかけて緯糸にグリーンが入り、かわいい印象に。

ジーンズのカジュアルなアイテムによく合います。

 

 

普段着に少し取り入れていただくことで見える変化は新鮮でとても面白いものです。

ぜひ気軽にジーンズとの着こなしをお楽しみください。

 

 

真木テキスタイルスタジオ

本田

 

 

 

冬のヒマラヤウール

空気がきりりとしてくる冬の始りは、気持ちも引き締まります。

なんとなく年内やること、やりのこしたことをつらつらと考えたり...

来年の事を考えて、どきどきしたりわくわくしたりと

する季節になりました。

 

家にいてもなんとなく足元が薄ら寒く、靴下やスリッパを履いたり暖を取っていますが

この季節、gangaウールの「かけ布」や「腰巻き」は外でも中でも活躍します。

膝にそっと掛けて、

肩に掛けて、

子供に巻いて、

本を読む時にくるまって、

と一枚布の心強いところ。

 

makiで扱うヒマラヤウールのお話を少し...

ヒマラヤウールとは、ヒマラヤ在来のクンナ種とメリノ種を交配種させたハーシル・クロス種の羊毛。

野性味が魅力。

とちょっと、"糸糸雑記帳"(田中ぱるば 筆)的な説明となりましたが、

触って感じていただくように、

「ざっくりとしたパワフルなウール」という感じです。

 

だからこその魅力もあり、だから少しフツウのウールより手強い。

いわゆる "肌にちくちくする"もあります。

そのちくちく防止の為にganga工房は奮闘しています!

その時間を使ってもヒマラヤウールを使うのは、糸・素材として魅力があるからかと思っています。

 

毛狩りする時から糸の風合いを想像し見極めて、紡ぎ、時に染めて、織り、そして余分な繊維を"むしり"、たたき、洗い...

と布になるまでの時間は果てしなくあります。

服はそこから縫製します。

 

gangamaki工房の秋冬は、まさに仕上げ部隊の戦場という雰囲気。

そして眺めていると、この手があってこそ最終的に使っていただける商品となっているのだなと

ぐっと深く感じます。

と書きはじめると長くなってしまいます...

 

その流れを少し。

 

毎年9月頃に毛刈りは始まります。

 

糸を紡ぎ..

製品として使う糸は量が多いので、糸を紡ぐ方々にお願いしていますが

サンプルとして糸の細さや風合いなど試すのはすべて工房の女性の手で。

 

時に草木で染めて...

gagna藍、スオウ、マリーゴールドなど。

 

縦糸ををたて、機(ハタ)にかけて、いよいよ織る段階へ。

 

機(ハタ)からおろして、仕上げ作業に入ります。

まずは織りのチェック

 

余分なウールの糸やクズなどを取り去る作業

 

洗い 

ウールは叩きながら洗うことで毛足が整い、糸も絡み合って布となります。

 

フェルト仕上げ

かけ布・腰巻などは洗った後に、フェルト仕上げをします。

 

腰巻やケープベストのヒモは何本もの糸を合わせてフェルトに

 

整えて乾燥(干す)風景

左から、かけ布ぼんぼん / かけ布ふくふくおりかえし織り / ケープベストtieふくふく

 

台形腰巻の出来上がりとなります。

 

長くなってしまいましたが...

gangamakiヒマラヤウールのできるまでをお伝えしたいと思いました。

まだまだこれから本格的な冬。

今年の暖かな一枚に、いかがでしょうか。

 

 

 

★お知らせです

毎年恒例「ハギレ・反物市」の日程が決まりました!

2018年1/6(土)〜12(金) 11時〜17時

新年早々ですが、皆様にお会いできますことたのしみにしております。

 

 

真木テキスタイルスタジオ

大村

 

 

モックレノマフラー 新色

ぐっと冷え込みが厳しくなってきましたね・・・

コートやマフラー、手袋などウールのものが手放せなくなりました。

 

今年はこんな寒い冬に使いたい肉厚のマフラーをmakiでも作りました。

先日、赤と紫をご紹介したモックレノマフラー

 

今日は、新色のご紹介です。

染めていないナチュラルな3色が入荷しました。

白い羊・・・

黒羊・・・

その2色の毛を混ぜ合わせた暖かみのあるグレー。

 

どれも厚みがあるので巻いた時に立ち上がりがあり、

首からほほまで優しく包んでくれます。

 

手紡ぎのヒマラヤウールだけを使い、

糸の風合いを大切に織り上げました。

 

モックレノマフラー(ナチュラル各色)

価格  18,000円+税

素材  手紡ぎヒマラヤウール100%

サイズ 約32cm×160cm

 

寒くなる季節に手紡ぎ、手織りのあたたかなマフラー

是非使ってみてください。

 

真木テキスタイルスタジオ 酒井