Maki Textile Studio
<< April 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
真木千秋講演のお知らせ
 真木千秋講演のお知らせです。

現在オリエンタルホテル広島にてMaki Textile Studio Exhibition-ganga工房からの布-展をさせて頂いております。
今回の展示会を記念致しまして真木千秋の講演会を行わせて頂く事になりました。

「北インドヒマラヤの麓・ganga工房にて」
 織物づくり、工房づくり、暮らしづくり。

日時:2015年6月26日(金)
   18:30〜19:30(参加無料・要予約・先着順締切)

会場:オリエンタルホテル広島3F チャペル

出演:真木千秋

定員:80名
   ※講演会終了後、1Fロビーにてレセプションパーティーがございます。(19:30〜20:30)

ご予約・お問い合わせ
tel 082-240-9463(オリエンタルホテル) 受付時間11:00〜20:00





展示会も7月14日(火)まで行われています。
マルダストールやデュピオン綾など初夏に向けて涼やかな色目のストールが並びます。
Makiで使われている様々な素材の展示も行われていますので、ぜひ足を運んでみて下さい。


「Maki Textile Studio Exhibition-ganga工房からの布-」
2015年6月11日(木)〜7月14日(火)
オリエンタルホテル1F オリエンタルデザインギャラリー
11:00~20:00(最終日は17:00まで) 無休 入場料無料

真木テキスタイルスタジオ 
山口

春繭(はるまゆ)
梅雨の合間の良く晴れた日に竹の家に春繭(はるまゆ)が届きました。



持ってきてくださったのは、八王子の養蚕農家の長田さんです。

今年はありがたいことに長田さんからお蚕さんを譲って頂き
一つの繭が出来るまでの営みを各スタッフで観察しております。
糸を吐いて繭を作っていく姿はとても健気に感じられて
繭玉の一つ一つがとても愛おしく思います。

来週から竹の家の縁側で座繰りをする日々が始まります。
今年はどんな糸になっていくのでしょうか。

スタジオで紡がれた糸はストールについている表示に「座繰り糸」という名前で書かれているものに使われています。


お手にとって頂けたときに思い出して頂けたら、と思います。



 山口





ハギレ市・反物市3日目
 はぎれ市、3日目です。
毎日たくさんのお客様にお越しいただき、にぎやかな竹の家です。




はぎれは種類もたくさんご用意しています。
福袋も日々追加しています。



母屋では反物市。

makiの反物が30%offです。
この時期だけのお買い得価格です。





囲炉裏まわりでは、ねじまき雲さんのコーヒーや
tocoro cafeさんのお菓子、あぐりカフェあまてるのお菓子など
ゆっくりくつろげるスペースも。

ティモケさんのサモサは明日まで。


ねじまき雲さんが巻いているストールは小布つづりの麻です。





ハギレ市&反物市

1月9日(金)- 15日(木)
会期中無休 11時-17時

・はぎれ
・福袋
・暖かいgangaの新アイテム
・反物のお買い得市
・新井淳一さんの布
・ねじまき雲さんのコーヒー
など

※cafeはお休みします。



秋田






晩秋のmaki、はじまりました!
 晩秋のmaki展、本日よりはじまりました。
お天気も良く、沢山のお客さまで賑わっています。







ケヤキの枯葉がはらはらと舞い落ちる竹の家です。

久々にcafeもオープン。
タンドールのチャパティが香ばしく、豆のカレーにぴったりです。





母屋はねじ巻き雲さんのコーヒーの香りに包まれています。

インドの工房の様子などをモニターで流しています、コーヒーを飲みながら
お楽しみ下さい。




寒いので、囲炉裏にも火が入っています。

庭では先日煮出した紅露(クール)で、染めもするかも・・・?


竹の家から車で5分ほどのところにある、広徳寺でも
イチョウの紅葉がはじまり、とってもきれいです。



今日から20日(木)までです。

是非お待ちしております。


秋田
栗のイガ染め
 あきる野では今、秋の実りがピークです。
柿、栗、いちじくなどなど・・・

先日は、竹の家で栗のいがを使ってストールを染めました。


栗が今年は豊作でした。
渋皮でも染まりますが、私たちはまず栗はおいしくいただいて、いがいがで染めます。



沸騰した大鍋でいがいがをぐつぐつと30〜40分、二回煮出します。
染液は栗色です。



麻とエリシルクで織った、麻eriストールを染めました。
手前のグレーが染めた後、鉄で媒染した色です。
奥の栗色が媒染前の色。





秋の装いにぴったりの色合いになりました。

ぜひ竹林shopでお手にとってご覧下さい。



秋田
さるすべり染め
あきる野市も毎日暑さが続いています。昼間はミンミンゼミ、
夕方はひぐらしの鳴き声が聞こえる中、昨日は染めをしました。

沖縄の大鍋で煮だしたのはさるすべりの枝葉です。
鍋にいっぱい枝葉を入れて、沸騰させて色がでてくるまで3回ほど煮出しました。




液体はぬるぬるしていて、黄色味のある色で、このぬるぬるがほかの植物と違うところのように感じます。
それを鉄で媒染します。





鉄分の濃度や、染めの頃合いで、青みがかったり、紫がかった炭色がそまります。

重ね染めしていくと黒に近い色まで染められます。どの色も透明感があります。

ピーニャは8月にはストールとして竹林ショップに並ぶ予定です。



糸のほうはまだまだ染め途中です。
このまま紫色とするか、もう少し黒くするか、お楽しみ。


秋田




6.29田中ぱるば講演会/放送大学
きたる6月29日、つまり四日後の日曜、東京・足立区の放送大学足立区生涯学習センターにて、真木テキスタイルスタジオ会長(兼用務員)田中ぱるばの講演会開催!!
タイトルは「インド絲絲物語〜亜大陸に伝わる伝統的な糸素材〜」
映像を交えながら一席言上。
ヒマな人は是非どうぞ!

3月の竹林shop
明日から3月。
今日は先日届いたばかりの春の新作を竹林shopに並べました。
すっかり春めいた店内です。

壁面に展示している布は、「長四角布」シリーズ。
その他春色ストールいろいろ

軽やかな色の服が並びます。


新しい麻eriクロスやモックレノ布巾の新色も!

明日より、新作のご紹介が始まります。
ぜひ雪解けの竹林shopへお越し下さい。

日々ブログでも、新作のご紹介をしていきます。
お楽しみに。

図師

試し織り
 東京は雪予報、冬本番。
私はgangaのウールが手放せない日々です。

竹の家では次の季節に向けて試織(サンプル作り)が進行中です。

現在機にかかっているのは、リネンの糸。



今はhoney combという見た目が蜂の巣のように
凹凸のある組織を試しています。


二重織りなどいろいろな組織が織れる大きな機を使っています。



今年ganga工房ではリネンの糸の種類が増えました。
上の写真は強く撚った糸を織り込むことで
シボシボとした表情になります。


その他、麻とエリシルクを交織したり、
タッサーナーシとウールの服地を作ったり。。


来年も新しい生地がたくさん揃いそうです。
どんなアイテムになるか、、しばらくお待ち下さい!


秋田










座繰り
 先週から雨も多く、梅雨らしい気候になりました。
じめじめしていますが、この湿気が座繰りには最高の気候です。

昨日、八王子の養蚕農家さんから春繭10kgがやってきました。
今日から集中して座繰り作業です。


まずは繭のまわりについたケバを取り除きます。
ganga工房の春繭に比べ粒が大きいです。



煮ると、半透明な透き通った色になります。


煮た繭を座繰りします。
今年は少し細めにひいていきます。


糸はすぐにカセにして保管します。


春繭の真っ白な糸のできあがりです。
ふんわりとしたゆらぎが、白に深みを与えます。
このできあがった糸を見るのが毎年楽しみです。

紅に染めたり、夏には藍の生葉に染めたり…
今後の楽しみが増えます。

これから数日間、母屋の縁側で座繰りをしています。

秋田